開催終了
会場:八戸市博物館
開催日時:2020年2月1日~3月15日 9:00~17:00(入館は16:30まで) ※休館日は、2月10日・12日・25日、3月9日
お問い合わせ先:八戸市博物館 0178-44-8111
春の訪れを知らせる“えんぶり”と“ひな人形”の企画展が、八戸市博物館で開催されます。「えんぶり展」では、豊作を願う八戸の代表的な伝統芸能、えんぶりの起源を記した秘蔵の巻物や、明治初期のえんぶり組の旗などが紹介されます。2月18日と19日は、学芸員がえんぶり展を分かりやすく解説するギャラリートークも行われます。一方、「ひな人形展」では、同館収蔵の、八戸の商家に江戸時代から伝わる歴史びなと、個性豊かな日本各地の郷土びなが展示されます。3月3日は、学芸員による「ひな人形展」ギャラリートークも催されます。
大人250円、大高生150円、中小生50円 ※市内の小中学生は無料
会場:奥入瀬渓流
開催日時:2020年1月10日~3月15日 期間中毎日運行 ※【1月10日~3月15日】市街地・焼山発着ツアー/18:30市街地発 【1月16日~23日】十和田湖発着ツアー/19:10休屋発 【1月24日~2月24日】十和田湖冬物語会場発着ツアー/19:50冬物語会場発
お問い合わせ先:株式会社十和田電鉄観光社 0176-23-6102 (月~土曜/9:00~18:00)
奥入瀬渓流の幻想的な氷瀑や氷柱を、ツアーガイドの解説付きで観賞できるバスツアーが開催されます。約14本の滝が点在し、年間を通して美しい自然景観で知られる奥入瀬渓流の、冬季限定の白銀の景観美を、ツアー専用の照明車両がライトアップします。ナイトツアーでしか見られない、凛とした寒さと漆黒の森に浮かぶ氷瀑や氷柱の幻想的な景色が楽しめます。※十和田市中央まで/東北新幹線「七戸十和田駅」からバス「十和田市中央」下車、十和田市現代美術館まで/東北新幹線「八戸駅」から冬のおいらせ号バス(※運行日に注意)「十和田市現代美術館」下車、奥入瀬渓流館まで/東北新幹線「八戸駅」から冬のおいらせ号バス(※運行日に注意)「奥入瀬渓流館」下車
市街地・焼山発着ツアー/大人2000円・小人1000円、十和田湖発着ツアー/大人3000円・小人1500円、十和田湖冬物語会場発着ツアー/大人3000円・小人1500円
会場:奥入瀬渓流
開催日時:2020年1月11日~3月15日の土日祝 1日1回運行【十和田市中央で乗降】12:40~16:20 【奥入瀬渓流館前で乗降】13:25~15:30
お問い合わせ先:株式会社十和田電鉄観光社 0176-23-6102
奥入瀬渓流の白銀の世界を、ツアーガイドの解説を聞きながら専用バスで訪れます。馬門岩、千筋の滝、雲井の滝、双白髪の滝、銚子大滝、白糸の滝、紫明渓など、夏の緑豊かな奥入瀬の姿とは、まったく異なる厳冬の自然景観美を堪能できます。バスは、十和田市中央、十和田市現代美術館前、十和田湖温泉郷(スキー場前)、奥入瀬渓流館前のいずれかで乗降できます。※十和田市中央まで/東北新幹線「七戸十和田駅」からバス「十和田市中央」下車、十和田市現代美術館まで/東北新幹線「八戸駅」から冬のおいらせ号バス「十和田市現代美術館」下車(※運行日に注意)、奥入瀬渓流館まで/東北新幹線「八戸駅」から「十和田湖行」の冬のおいらせ号バス「奥入瀬渓流館」下車(※運行日に注意)
会場:青森公立大学国際芸術センター青森
開催日時:開催期間 2020年3月15日(日)
開催時間 13:00~17:00
お問い合わせ先:017-764-5200 (9:00~17:30)
全盲のミュージシャン・加藤秀幸は、ある日映画を作ることを決める。加藤は映画制作における様々な過程を通して、顔や色の実体、2Dで表現することなど、視覚から見た世界を知っていく。また、加藤と共に製作する「見える」スタッフも、加藤を通して視覚のない世界を垣間見る。加藤の監督する短編映画は、近未来の宇宙の小惑星を舞台にした、生まれながらに全盲の男と見える相棒が”ゴースト”と呼ばれる存在を追うSFアクション映画。当日上映されるのは、加藤秀幸の映画作りを、映像ディレクター/映画監督の佐々木誠が追ったドキュメンタリー映画。めったに見ることのない映画製作の様子を大人も子供も楽しめる。
会場:松の湯交流館
開催日時:2020年3月5日~10日 9:30~18:00
お問い合わせ先:黒石商工会議所 0172-52-4316
雪だるまの写真コンテストの応募作品が、中町の「松の湯交流館」で展示されます。黒石市民が制作した雪だるまを撮った、可愛らしい写真の数々を見ることができます。6日には同会場で表彰式も行われます。
会場:平川市文化センター
開催日時:2020年3月8日(日)
キッズの部 開場11:00/開演11:30/終演14:30 一般の部 開場16:00/開演16:30/終演19:30
開催時間 11:00~19:30
お問い合わせ先:FUNKY STADIUM 0172-88-6499
青森県弘前市のダンススタジオ「FUNY STADIUM」が今年も繰り広げるダンス発表会! インストラクターと生徒が一丸となって作り上げる感動のステージ。1年の集大成 “REAL”を、今年もお見逃しなく!
延期の日程は5月16日(土)・5月17日(日)で調整です。
会場:グリーンパークもりのいずみ
開催日時:2020年3月7日12:00~3月8日12:00
お問い合わせ先:
西目屋ホビー部、遊部、うぃっちたいむ 共同企画!
いろんなゲームを温泉で24時間遊ぼう!アナログから最新機種のテレビゲーム、ボードゲーム等がいっきょに勢ぞろい!懐かしいゲームで楽しんだり、腕を競い合おう!
◎参加費
・宿泊コース 3000円(大人)、2500円(小人)、幼児1000円(添い寝は無料)
・日帰り(3/7(土) 21時まで) 500円(1人)
宿泊は通常(4000円)より格安ですし、客室は個室でキッチントイレ付きなので子連れで参加しやすい!
詳細や申し込みは下記の専用フォームをご利用ください。
◎詳細および申し込み https://note.com/asobu_aomori/n/n890139950a47?fbclid=IwAR3wlAy2tkcFFDq8_V-ikhJEiO8eyQlPfeKVBqSMvSpp_C2GtfS_cYep594#bA97B
会場:青森県青森市浪岡大釈迦
開催日時:令和2年3月1日(日)10:00~15:00
お問い合わせ先:青森県立自然ふれあいセンターTEL0172-62-4527
野生動物の足跡、食痕などの痕跡を探しながらトレッキングします。
要予約(先着40名)・参加無料
終了時間は前後する場合があります。
館内玄関周辺のみ携帯電話が通じます。(ドコモ・ソフトバンクのみ)
当センター及び周辺には自動販売機、売店等はありません。
会場:圓明寺(弘前市新寺町62)
開催日時:2020年3月1日(日) 17:00開演(16:30開場)
お問い合わせ先:080-6006-9875(熊谷) hirosaki.yse@gmail.com
弘前交響楽団が弘前市の補助を受けて実施している、子供から大人まで広く弦楽合奏を通して音楽を楽しむ団体の「弘前ユースストリングアンサンブル」が演奏会を開催します。 ■演奏曲目 J.S.バッハ/管弦楽組曲第3番よりアリア アレクサンドル・グラズノフ/主題と変奏 W.A.モーツァルト/弦楽五重奏曲 K.406 より 第1楽章 エドワード・グリーグ/「ホルベアの時代から」 ■入場無料
会場:弘前公園、追手門広場、弘前市役所前庭、あずましろ~ど
開催日時:2019年12月1日~2020年2月29日 点灯時間/【冬に咲くさくらライトアップ・弘前市役所前庭・追手門広場】日没~22:00 ※イブとクリスマス、大晦日、バレンタインデーは終夜点灯 【あずましろ~ど】7:00~翌0:30
お問い合わせ先:弘前観光コンベンション協会 0172-35-3131 (あずましろ~ど)、弘前市観光課 0172-35-1128 (冬に咲くさくらライトアップ・弘前市役所前庭)、弘前市立観光館 0172-37-5501 (追手門広場)
「弘前エレクトリカルファンタジー」と題し、雪景色の弘前公園や追手門広場周辺といった、歴史ある弘前の街並みを彩るイルミネーションやライトアップが市街地各所で行われます。美しい洋館などの文化財施設のライトアップのほか、弘前公園追手門付近の外濠では、桜の枝に積もった雪がピンク色にライトアップされ、まるで桜が満開に咲いているかのような光景が広がる「冬に咲くさくら」や、弘前市役所前庭や追手門広場、あずましろ~どを照らすイルミネーションなどが展開されます。イブとクリスマス、大晦日、バレンタインデーはオールナイト点灯されるところもあり、ロマンチックな弘前の街歩きが楽しめます。