開催終了
会場:野市里(ANEKKO)、岩木山神社、嶽温泉広場、岩木観光協会駐車場
開催日時:2016/05/03~2016/10/30
お問い合わせ先:岩木山観光協会 0172-83-3000
岩木山麓の厳しい自然をバックに奏でる津軽三味線の、豪快かつ繊細な奥深い音色は、津軽の風土と歴史が育んできた伝統芸能です。皆さんもそんな津軽三味線の歴史ある音色に触れてみませんか?
会場:手づくり村 鯉艸郷
開催日時:2016/05/01(日)~2016/10/30(日) ※8月以降は土日のみ開催 11:00~12:00
お問い合わせ先:手づくり村鯉艸郷(りそうきょう) 0176-27-2516
米粉入り生地を練り、トッピングして、石窯で焼いて熱々のピザを食べよう! 美味しく出来上がるかな? 3~4日前までに予約を。 料金 ※1人1200円 ※別途入園料がかかります。
会場:松の湯交流館
開催日時:2016/05/04(水)、2016/07/31(日)、2016/10/30(日) 10:30~14:30(4時間)
お問い合わせ先:NPO法人 横町十文字まちそだて会
【黒石まち歩き】藩御用達の庭師が広めた 大石武学流庭園ツアー〈グルメ付〉
黒石のまちなかに数多く残る、普段は一般公開していない大石武学流庭園などを巡ります。また昼食はお庭を見ながらゆっくりとした時間で楽しめます。
会場:大間港特設会場(キュウレイ)
開催日時:2016/10/29(土)~2016/10/30(日)
お問い合わせ先:大間町観光協会(大間町商工会内) 0175-37-2233
太平洋から朝日が昇り、夕陽が日本海に沈む、突端ならでは珍しい風景が見ることができる大間町。
函館の夜景を横から見ることもできます。
会場:八甲田連峰
開催日時:2016年10月上旬~2016年10月下旬 ※例年の見頃の期間です。気象条件により前後する場合があります。
お問い合わせ先:八甲田ロープウェー 業務課 017-738-0343
青森市観光交流情報センター 017-723-4670
青森市 観光課 017-734-5153
八甲田ロープウェーより360度のパノラマが楽しめ、 津軽平野、陸奥湾、遠くは北海道までも見渡せる。山頂付近は9月下旬から色づき始め、山腹付近は10月上旬から、山麓付近は10月中旬から紅葉し始める。最盛期は10月上旬から10月下旬で、真下に広がる紅葉を独り占めできる贅沢な景観です。
会場:中野もみじ山
開催日時:2016年10月下旬 ※例年の見頃期間です。気象条件により前後する場合があります。
お問い合わせ先:黒石市 商工観光課 0172-52-2111
黒石観光協会 0172-52-3488
県下有数の紅葉の名所。1803年、弘前藩主の津軽寧親公が京都から百余種の楓苗を取り寄せ移植して以来、モミジの名所として親しまれている。林の中には中野神社、不動舘城跡があり、彩り豊かな紅葉は滝と渓流に映え、鮮やかな世界を展開する。紅葉期間中はライトアップが行われる。
会場:奥入瀬渓流
開催日時:2016年10月中旬~2016年10月下旬 ※例年の見頃の期間です。気象条件により前後する場合があります。
お問い合わせ先:十和田湖観光交流センター ぷらっと 0176-75-1531
奥入瀬渓流館 0176-74-1233
十和田市観光協会 0176-24-3006
奥入瀬渓流は十和田湖から流出する唯一の河川。湖の子ノ口から焼山まで約14kmの間、千変万化の渓流美と14の滝巡りが楽しめる、四季を通じての景勝地だ。下流の焼山から行くと奥入瀬渓流に、三乱(さみだれ)の流れ、阿修羅の流れなどがあり、奥入瀬渓流の中程になると2段に屈折して流れ落ちる落差約25mの瀑布、雲井の滝がある。
会場:薬研渓流
開催日時:2016年10月中旬~2016年10月下旬 ※期間は例年の見頃です。気象条件により前後する場合があります。
お問い合わせ先:むつ市観光振興課 0175-22-1111
大畑町観光協会 0175-34-3500
下北半島国定公園にあり、大畑川沿いに続く薬研渓流。上流2km程のところにある奥薬研温泉も有名な観光名所だ。渓谷周辺の山林は青森ヒバやブナが繁り、美しい景観を生み出している。例年10月中旬から月下旬にかけて青森ヒバやブナの他、ヤマザクラ、ヤマツツジ、モミジが色づく。10月15日(土)は紅葉まつりが開催され、地元の味覚が味わえる。
会場:川内川渓谷
開催日時:2016年10月中旬~2016年10月下旬 ※例年の見頃の期間です。気象条件により前後する場合があります。
お問い合わせ先:むつ市観光振興課 0175-22-1111
川内川沿い4.4kmにわたって整備されている遊歩道からは渓流と紅葉を一度に楽しむことができる。くぼみに落ちた小石が川の流れで回転し岩石面を削ってできた、おう穴(おうけつ)と呼ばれる穴が川底にあり、現在の形になるまでは数万年かかったといわれている。
会場:十二湖
開催日時:2016年10月下旬 ※例年の見頃の期間です。気象条件により前後する場合があります。
お問い合わせ先:深浦町観光協会 0173-74-3320
十二湖駅観光案内所 0173-77-3000
深浦町 観光課 0173-74-4412
実際は33の湖沼が点在するが、崩山の大崩から眺めると12の湖が見えることからこの名がついた。ブナの自然林や湖畔の樹木の紅葉はとても変化に富み、訪れた人を楽しませる。標高が高く、紅葉は10月中旬から下旬が見頃となる。