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開催終了

    青森
    人口減少克服トークバトル 第2回目「青森のくらし」

    会場:新町キューブ グランパレ (青森市新町2丁目6番25号)

    開催日時:2016年3月14日(月) 18:30~20:30 [受付18:00~]

    お問い合わせ先:NPO法人プラットフォームあおもり TEL/017-763-5522

    人口減少・少子化・高齢化の進行は、労働人口の減少・消費活動の低迷・地域コミュニティ機能の低下など、青森県の社会経済に様々な影響を及ぼします。
    急激な人口現象に歯止めをかけ、地域の活力を維持していくため、子育てしやすい環境づくりや若年層の県内定着促進、移住者の受入などが急務となります。人口減少に関するキーワードに対し、各方面で活躍するパネラーをゲストに招きトークバトルを開催します。

    青森
    Desert Buffet VOL.1

    会場:フレアージュスウィート

    開催日時:2016年3月14日(月)11:00~16:00[L.O.15:30]

    お問い合わせ先:フレアージュスウィート TEL:017-762-3663

    初開催★White Day スペシャル
    お待たせいたしました!!
    結婚式で大好評!ご出席ゲストからのご要望多数!
    これまで結婚式でしか食べることができなかったフレアージュスウィートのsweetsが食べ放題♪デザートビュッフェを開催いたします!
    また、食べたい!スウィーツ20種をデザートビュッフェで楽しもう♪
    大人:¥1,800/お子様:¥1,000 (小学生まで)/未就学児:無料
    ☆フードドリンク付き ☆時間無制限
    ※予約優先になります

    青森
    野老朝雄×青森市所蔵作品展「個と群」

    会場:国際芸術センター青森 ギャラリーA

    開催日時:2016年2月6日(土)~3月13日(日) 10:00~18:00

    お問い合わせ先:青森公立大学 国際芸術センター青森 〒030-0134 青森市合子沢字山崎152-6 Tel.017-764-5200 Fax.017-764-5201 e-mail acac-1@acac-aomori.jp

    本プログラムはアーティストの監修で青森市が所蔵する民俗資料を紹介し、地域の資源や歴史を多角的な視点で掘り起こす展覧会シリーズです。第4弾となる今回は、アーティスト野老朝雄(ところ・あさお)をゲストディレクターに招き、「紋様」(※1)に着目し展覧会を開催します。 野老朝雄は建築を学んだ後、現在は数学的法則に基づき、建築、彫刻、ファッションなどの領域で活動するアーティストです。タイトルにある「群」とは、ある定義と法則に基づいた集合を表す数学用語でもありますが、実は私達の暮らしの中にも潜んでいる法則です。例えばこぎん(※2)では1、3、5の奇数で布の織り目を刺し、刺し目の集合体が一つの紋様となるように、ある法則にのっとって個を群にすることで紋様となることがあります。 本展では、アイヌの道具に見られるような呪術や祈りの象徴としての紋様、こぎんに見られるような実用と装飾として施されてきた紋様、錦石に見られるような自然が生み出した模様など、さまざまな紋様を持つ所蔵品に加え、野老が制作した紋様やコラボレーションで制作した作品も紹介します。青森の風土が生んだ紋様と野老が生んだ紋様、そして野老によって所蔵品が「群」をなす様子をお楽しみください。 ※1ここでは模様や柄を全て紋様と表記します。 ※2津軽地方で防寒や補強のために麻布に木綿糸で刺繍を施した労働着や刺繍そのもののこと。 協力:青森市教育委員会文化財課、縄文の学び舎・小牧野館、(株)イシマル/(株)三保谷硝子、フォトビジョンジャパン(株)、(有)勝俣銘木工業、(株)アゾットセブンアップス ゲストアーティスト:竹越恵二郎、外崎白鴻 ゲストコラボレーター:Noiz Architects、(株)小林・槇デザインワークショップ|KMDW、東北芸術工科大学西澤高男研究室、土岐謙次(宮城大学/漆作家)、今井健(東京大学大学院/United Bows)、今北仁(AAO)、松川昌平(慶應義塾大学SFC)、門倉太久斗、平本知樹 助成:公益財団法人青森学術文化振興財団

    青森
    カッチャート*スペシャル*パーティー~スプリング・ハッピーカムカム~

    会場:リッチモンドホテル青森 ブリリアントテラス

    開催日時:2016年3月13日(日) 13:00~16:00

    お問い合わせ先:カッチャートプロジェクト(メール:kacchart@gmail.com

    一足お先に春を楽しもう!
    ★ステージ出演★
    Marble、尾崎美樹(from青森ナイチンゲール)
    リノバルーン、青森フラオハナ他
    ★チケット情報★
    大人(中学生以上)2,500円
    小人(小学生以下)1,500円
    ※フード、スイーツ、ドリンクつき!

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    青森
    野老朝雄×青森市所蔵作品展「個と群」

    会場:国際芸術センター青森 ギャラリーA

    開催日時:2016 年 2 月 6 日(土)- 3 月 13 日(日)10:00-18:00

    お問い合わせ先:青森公立大学国際芸術センター青森 017-764-5200

    本展は、アーティストをゲストディレクターに招いて毎年冬季に開催している「青森市所蔵作品展」シリーズ 第 4 弾です。今年度は紋や紋様を制作するアーティストの野老朝雄さんをお招きし、「パターン(柄、模様、紋、 紋様)」に着目し、民具を中心とした青森市が所蔵する資料と、野老さん制作の作品を併せて展示します。 会期中無休/入場無料

    青森
    棟方志功記念館 第Ⅳ期展示 「耽美文学の世界-吉井勇、谷崎潤一郎作品を中心に」

    会場:棟方志功記念館

    開催日時:2015年12月1日~2016年3月13日

    お問い合わせ先:棟方志功記念館 TEL 017-777-4567

    文学を好んだ棟方は詩歌や小説など多くの文学作品を題材に板画を制作しています。なかでも歌人・吉井勇(明治19~昭和35)や作家・谷崎潤一郎(明治19~昭和40)の作品の耽美な世界は棟方の創作意欲を大いにかきたて、華麗な板画作品を生み出しました。

    津軽
    つながる青森みなみ北海道フェアinアスパム

    会場:青森県観光物産館アスパム

    開催日時:2016年3月11日(金)~2016年3月13日(日)
     10:00~16:00

    お問い合わせ先:青森県観光物産館アスパム
    TEL:017-735-5311/FAX:017-735-2067
    住所:青森県青森市安方1丁目1番40号

    3月26日の北海道新幹線開業まであとわずか、みなみ北海道と県内各街が協力して自慢のご当地品で盛り上げます!
    みなみ北海道の物産、青森県内の新幹線がある街の物産販売や体験コーナーがございます。
    お楽しみイベントでは、ステージショー、抽選会、バルーンアート、北海道PRコーナーなど、青森と北海道の魅力がたくさんつまったイベントが開催されます。

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    青森
    第5回雪女コンテスト-津軽伝説-

    会場:中世の館(浪岡)

    開催日時:2016年3月12日(土)17:30~

    お問い合わせ先:青森市中世の館 TEL:0172-62-1020

    津軽の雪女伝説「シガマの嫁っこ」を題材にし、雪女にふんしてマタギ役と掛け合いをしていただくコンテストです! ※応募締め切り:2016年2月10日(水)までに、お問い合わせ先までご連絡ください。

    弘前
    Ardito String Orchestra 演奏会

    会場:弘前市民文化交流館ホール(ヒロロ4F)

    開催日時:2016年3月11日(金) 18:00開場 18:30開演

    お問い合わせ先:ardito.str.orch@gmail.com

    弘前大学フィルハーモニー管弦楽団の平成27年度卒業生を中心に構成された弦楽合奏団です。 入場無料 ‐第1部‐ 有志によるアンサンブル ‐第2部‐ ・《2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043》(J.S.バッハ) Double Violin Concerto in D minor BWV 1043 (Johann Sebastian Bach) ・《弦楽のための三楽章》(芥川也寸志) "Triptyque" for String Orchestra (Yasushi Akutagawa) 指揮:金崎惣一 独奏:萩森ゆず子 田中愛夢

    弘前
    鬼神社の七日堂祭 (二十九日堂祭)

    会場:鬼神社

    開催日時:2016年3月7日(月)

    お問い合わせ先:弘前市立観光館 ☎0172-37-5501

    鬼沢地区の農耕の守護神として信仰されている鬼神を奉っている鬼神社では、旧暦1月29日に、豊作を祈願し、作柄を占う七日堂祭が伝承されています。
    「寶印(ほういん)」の行事により厄を払い、「御神火」「御柳」「三拍子」「早稲、中稲、晩稲」の行事により、その年の作柄や天候を総合的に判断します。行事全体の所作が多彩であり、鬼神が使うような大きな農具を使うなどの特色があります。
    弘前市の岩木山神社、平川市の猿賀神社とともに「津軽の七日堂祭」として知られています。
    なお、津軽の七日堂祭は記録作成等の措置を構ずべき無形の民俗文化財として国の選択を受けています。

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