開催終了
会場:フルーツパーラー アース
開催日時:2019年6月23日(日)18:00 ~ 20:00
お問い合わせ先:主催企業 ノマドマーケティング株 代表 三浦
https://e-venz.com/
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https://e-venz.com/event/19041532126/
会場:つがる市 ベンセ湿原・出来島埋没林
開催日時:2019年6月23日(日) 10:00~14:30
お問い合わせ先:電話番号 017-777-1585
FAX番号 017-777-1588
郷土館職員と一緒に県内の自然を観察しに行きます。今年度の夏の自然観察会は、つがる市のベンセ湿原を散策します。ベンセ湿原に棲む鳥類、昆虫、植物、それに出来島の海岸に見られる埋没林を専門の職員と一緒に観察することができるまたとない機会となります。
参加費無料。募集人数30人
※現地集合、現地解散となります。(集合場所:ベンセ湿原駐車場)
また、当日は昼食を持参してください。
申込み:参加希望者は、ハガキ・電話・ファックスのいずれかの方法で、氏名・住所・電話番号をお知らせください。
会場:三沢市、三沢基地前、三沢市役所通り ほか
開催日時:2019年6月23日 9:45~16:00
お問い合わせ先:三沢国際クラブ 0176-51-1600(火~金/13:00~18:00)
三沢基地の将兵とその家族が米国の生活文化を紹介し、市民との交流を深める「三沢アメリカンデー」が開催されます。米国人地域住民の20団体が勢揃いするアメリカンパレードをはじめ、オープニングセレモニー、基地見学バスツアー、日米食べ物広場など、さまざまな催しが行われ、多くの人で賑わいます。
会場:フルーツパーラー アース
開催日時:2019年6月22日(土)19:00 ~ 21:00
お問い合わせ先:主催企業 ノマドマーケティング株 代表 三浦
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会場:ダイワロイネット八戸
開催日時:2019年6月22日(土)14:30 ~ 16:30
お問い合わせ先:主催企業 ノマドマーケティング株 代表 三浦
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会場:棟方志功記念館
開催日時:2019/03/19(火)~2019/06/16(日)
お問い合わせ先:棟方志功記念館 017-777-4567
1931年刊行の処女版画集『星座の花嫁』に始まり、棟方作品に欠かせないモチーフである、ことば。棟方は、宮沢賢治や草野心平、小林正一などの詩や短歌を作品にしています。共鳴し心動かされ、力をもらい制作したことでしょう。自作の詩や短歌も詠み、気に入った歌は繰り返し作品に刻んでいます。「字もやはり絵だと思っているのです」と語る棟方にとってことばとは、身に深く染み入り想が湧き出す、表現の源でもありました。また、作品に対する溢れる想いを表現するため、豊かな言語感覚を駆使し、あえて独創的な文字遣いや造語、ユニークな当て字などを生み出しました。棟方が著した文章や発した言葉までもが、作品のように棟方志功の世界を形作り、広げています。棟方が生み、心に染み込み、共鳴して表れることばの数々をご覧ください。
会場:東奥日報新町ビル3階NEW'Sホール
開催日時:2019年5月3日(金)~6月16日(日) 9:00~18:00 (最終入場17:30)
お問い合わせ先:東奥日報社事業局事業部 017-718-1135 (平日9:00~17;00)
東奥日報新町ビルNew’s開館記念として「めぐる文様-新聞紙から生まれる命」を開催します。 私たちが生きている地球環境は循環と堆積を繰り返しながら文明や環境を築いてきました。本展では読み終えた新聞紙から一本のこよりを作り、幾重にもこよりを積み上げて形作られた動物作品を展示いたします。その制作過程は、循環と堆積が作り出す文様を纏い新聞紙から新たな生命が生まれるような印象を受ける事でしょう。 ぜひ、この機会にアートとして生まれ変わった新聞紙をご覧ください。
入場料:600円 (500円)
※小・中学生は無料。カッコ内は前売りおよび20人以上の団体料金
会場:手づくり村 鯉艸郷
開催日時:2019年6月2日(日)~16日(日) 開催時間 09:00~17:00
お問い合わせ先:手づくり村 鯉艸郷 0176-27-2516
5月下旬から6月上旬頃見ごろを迎える。最新花を含め140種類2000株のシャクヤクが見事に咲き誇る。また、手づくり村 鯉艸郷オリジナルのシャクヤクも鑑賞できるほか、ルピナス・山野草や、6月20日頃からは、20万株500種類の花菖蒲も見ることができる。各種体験も用意されるほか、地元で採れた食材を利用した郷土料理も提供され、満足の1日を過ごせるのでは?
会場:青森公立大学 国際芸術センター青森
開催日時:2019年4月20日(土)~6月16(日)
お問い合わせ先:青森公立大学 国際芸術センター青森 017-764-5200
日本を代表するアーティスト、石田尚志の個展を開催します。石田は、線を描いては撮影を繰り返し、撮影したコマをつないで映像にする「ドローイング・アニメーション」で知られています。今回は、国際芸術センター青森の弧を描いた特徴的な形を活かした展示になる予定です。また、作家初の試みとして立体作品もあわせて展示します。
会場:青森公立大学 国際芸術センター青森
開催日時:2019年4月20日(土)~6月16日(日)
お問い合わせ先:青森公立大学 国際芸術センター青森 017-764-5200
青森ゆかりのアーティストを紹介する展覧会シリーズです。17回目となる今回は、弘前市に拠点を置く塚本悦雄を紹介します。塚本は、彫刻は自然のものに人の手を加え、自然現象を作為的に作り出すことではないかと捉え、地域の現在や歴史を読み解きながら制作を続けています。本展では、作品を作り出す場を「ファーム」(農場)と捉え展示を行います。