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津軽藩ねぷた村

 

津軽藩ねぷた村では、弘前ねぷたの展示や金魚ねぷたなどの製作実演、津軽焼き津軽綿絵などの見学体験などが出来るんだよ。

ねぷた囃子や津軽三味線の生演奏もしていていたり、野菜や林檎、お米などの産直販売や、工芸品の販売コーナーなどもあるから、まるっと弘前を体験することができるんだ。

施設の様子や、民工芸品製作について紹介するね。

 


津轻藩ねぶた(nebuta)村

在津轻藩ねぶた(nebuta)村,展示着弘前ねぷた(neputa),同时演示制作金鱼ねぷた,您还可亲自学习制作津轻烧和津轻棉等等。

村内有ねぷた伴奏乐和津轻三味弦的现场演奏,直销苹果、蔬菜、大米等等当地特产,还有工艺品贩卖专柜、您可以在这里完整体验弘前特有的文化。

这里介绍一下设施概貌和民俗工艺品的制作。

 

津輕藩ねぶた(nebuta)村

在津輕藩ねぶた(nebuta)村,展示著弘前ねぷた(neputa),同時演示製作金魚ねぷた,您還可親自學習製作津輕燒和津輕棉等等。

村內有ねぷた伴奏樂和津輕三味弦的現場演奏,直銷蘋果、蔬菜、大米等等當地特產,還有工藝品販賣專櫃、您可以在這裡完整體驗弘前特有的文化。

這裡介紹一下設施概貌和民俗工藝品的製作。

 

 

 

 

 総合案内   

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所在地:青森県弘前市亀甲町61
電話番号:0172-39-1511
定休日:12月31日
     (ひろさき新鮮組は12月31日~1月3日定休日)


 综合指南  

所在地:青森县弘前市龟甲町61
电话号码:0172-39-1511
休息日:12月31日(ひろさき新鮮組从12月31日~1月3日为固定休息日)

 

 綜合指南  

所在地:青森縣弘前市龜甲町61
電話號碼:0172-39-1511
休息日:12月31日(ひろさき新鮮組從12月31日~1月3日為固定休息日)

 

 入村料金・営業時間   


施設見学(有料エリア)

個人 団体(25名以上)
一般 ¥550 ¥450
高・中学生 ¥350 ¥300
小学生 ¥200 ¥180
幼児(3才以上) ¥100 ¥90

※売店・食事処などのショッピングエリアのみをご利用されるお客様は入村料金は必要ございません。

 

営業時間/見学・体験エリア(有料エリア)

4月~11月 9:00~17:00(最終入場17:00・閉館時間17:30)
12月~ 3月 9:00~16:00
12月~ 3月 16:00~17:00(最終入場17:00・閉館時間17:30)
※津軽三味線生演奏および一部の民工芸実演は終了しております。

 

営業時間/ショッピングエリア(フリーエリア)

9:00~17:00
(津軽旨米屋は10:00開店)

※弘前さくらまつり開催期間は営業時間延長日あり(お問合せください)

 

津軽旨米屋は10:00~11:00はドリンクメニュー及びテイクアウトの営業となります。
お食事は11:00~15:00までの営業となります。16:00~1
7:00はテイクアウトのみの営業となります。

 


 入村费・营业时间  

参观设施(收费区域)

个人 团体(25名以上)
大人 ¥550 ¥450
高・中学生 ¥350 ¥300
小学生 ¥200 ¥180
幼儿(3岁以上) ¥100 ¥90

※小卖店・餐厅等购物区域自由出入,不需要付费

营业时间/购物区域(自由区域)

9:00~17:00
(津軽旨米屋从10:00开店)

※弘前樱花节举办期间有时营业时间会延长

 

津軽旨米屋从10:00~11:00是饮料和外卖的营业时间。
在店内就餐时间是11:00~15:00。16:00~17:00是只外卖的营业时间

营业时间/参观・体验区域(收费区域)

4月~11月 9:00~17:00(最終入場17:00・閉館時間17:30)
12月~ 3月 9:00~16:00
12月~ 3月 16:00~17:00(最終入場17:00・閉館時間17:30)
※津轻三味弦的现场演奏以及一部分民俗工艺示范表演已经取消。

 

 

 入村費・營業時間  

參觀設施(收費區域)

個人 團體(25名以上)
大人 ¥550 ¥450
高・中學生 ¥350 ¥300
小學生 ¥200 ¥180
幼兒(3歲以上) ¥100 ¥90

※小賣店・餐廳等購物區域自由出入,不需要付費

營業時間/購物區域(自由區域)

9:00~17:00
(津軽旨米屋從10:00開店)

※弘前櫻花節舉辦期間有時營業時間會延長

 

津軽旨米屋從10:00~11:00是飲料和外賣的營業時間。
在店內就餐時間是11:00~15:00。16:00~17:00是只外賣的營業時間

營業時間/參觀・體驗區域(收費區域)

4月~11月 9:00~17:00(最終入場17:00・閉館時間17:30)
12月~ 3月 9:00~16:00
12月~ 3月 16:00~17:00(最終入場17:00・閉館時間17:30)
※津輕三味弦的現場演奏以及一部分民俗工藝示範表演已經取消。

 

 

 どんなことができるの?   


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~弘前ねぷた・津軽の民工芸品の見学・製作体験~
~津軽三味線の生演奏~
~青森県のお土産品・特産品販売コーナー~
~JAによる青森りんご及び農産物直場所~
~地元食材にこだわったお食事処津軽旨米屋(うまいや)~
 

などがあるよ。今度は各コーナーを紹介していくね~

 


 可以参观体验些什么呢?  

~弘前ねぷた(neputa)、参观·制作体验津轻民俗工艺品~
~津轻三味弦的现场演奏~
~青森县产礼品·特产品的贩卖专柜~
~日本农协(JA)经营的青森苹果和农产品的直销店~
~讲究使用当地食材的饮食店旨米屋(うまいや)~
 
等等。下面对每个场所依次作个介绍吧

 可以參觀體驗些什麼呢?  

~弘前ねぷた(neputa)、參觀·製作體驗津輕民俗工藝品~
~津輕三味弦的現場演奏~
~青森縣產禮品·特產品的販賣專櫃~
~日本農協(JA)經營的青森蘋果和農產品的直銷店~
~講究使用當地食材的飲食店旨米屋(うまいや)~
 
等等。下面對每個場所依次作個介紹吧

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 ねぷたの館   

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 弘前ねぷたの館   



高さ10mの大型ねぷたと内部の骨組みを見学できる実物大の大型ねぷたが皆様をお迎え。
 

個人・団体にかかわらず随時係員が笛と太鼓のお囃子を実演、案内してくれるんだ!実際に太鼓を叩くこともできます。
 

また、津軽錦絵作家協会の全会員のねぷた絵、凧絵を展示しているよ。


 弘前ねぷた(neputa)馆  

步入馆内迎面可见高达10米高的大型ねぷた(neputa),它好像在迎接大家的到来。您不仅可以欣赏它高大华丽的外形,还可以从内部仔细观察它的构造。
馆内工作人员随时为您介绍和表演由笛声和鼓声组合而成的ねぷた(neputa)伴奏乐!您也可以亲自随笛声敲击大鼓。
另外,这里还展示着津轻作家协会会员手绘的ねぶた图案和风筝图案

 弘前ねぷた(neputa)館  

步入館內迎面可見高達10米高的大型ねぷた(neputa),它好像在迎接大家的到來。您不僅可以欣賞它高大華麗的外形,還可以從內部仔細觀察它的構造。
館內工作人員隨時為您介紹和表演由笛聲和鼓聲組合而成的ねぷた(neputa)伴奏樂!您也可以親自隨笛聲敲擊大鼓。
另外,這裡還展示著津輕作家協會會員手繪的ねぶた圖案和風箏圖案

 

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 ねぷたの間「ヤーヤ堂」・岩木山周辺観光案内コーナー   



弘前ねぷたの資料の展示や青森県内各地域の「ねぷた」「ねぶた」の紹介などのコーナーと岩木山観光協会の協力による津軽の霊峰 岩木山と温泉の岩木山周辺の観光情報のコーナーがあります。ヤーヤ堂の最後には金魚ねぷたの製作実演もあるんだよ。
 

ちなみに、ねぷた祭りの「ヤーヤドー」っていう掛け声はどういう意味か知ってる?
 

昔の文献を見ると「ねぷたは流れろ 豆の葉はとまれ いやいやいやよ」という「ねぷた歌」について書かれていて、この「いやいやいやよ」が現在の「ヤーヤドー」に変わったのではないかと思われます。また今では見ることができないけど、「ねぷた喧嘩」がはげしく行われていた時代、「ヤァ!ヤァ!」という怒声がそこら中で響いていたという記述も残っていて、これが転じて「ヤーヤドー」になったのではないかとも言われているんだって。


 ねぷた屋「ヤーヤ堂」・岩木山周边区域观光游览介绍   

在ねぷた屋「ヤーヤ堂」有介绍弘前ねぷた和青森县内各地ねぷた的各种资料。并且在岩木山观光协会的帮助下,这里设置了关于津轻的灵峰岩木山及其周边的观光及温泉信息中心。
不知您是否知道在ねぷた节中听到的不绝于耳的「ヤーヤドー」(yayado)的号子声是什么意思吗?
如果翻看以前的文献,会发现很早时候就有「ねぷた歌」的记载,从歌词「ねぷたは流れろ 豆の葉はとまれ いやいやいやよ」而逐渐演变成现在「ヤーヤドー」(yayado)的号子声,这是流传的一种观点。另外还有一种观点就是,在ねぷた节历史中曾流行「ねぷた吵架」的年代里,有「ヤア!ヤァ!」(yaya)的怒吼声响彻云霄的记叙,是这「ヤア!ヤァ!」(yaya)的怒吼声转变成了现在的「ヤーヤドー」(yayado)的号子声

 ねぷた屋「ヤーヤ堂」・岩木山周邊區域觀光遊覽介紹   

在ねぷた屋「ヤーヤ堂」有介紹弘前ねぷた和青森縣內各地ねぷた的各種資料。並且在岩木山觀光協會的幫助下,這裡設置了關於津輕的靈峰岩木山及其周邊的觀光及溫泉信息中心。
不知您是否知道在ねぷた節中聽到的不絕於耳的「ヤーヤドー」(yayado)的號子聲是什麼意思嗎?
如果翻看以前的文獻,會發現很早時候就有「ねぷた歌」的記載,從歌詞「ねぷたは流れろ豆の葉はとまれいやいやいやよ」而逐漸演變成現在「ヤーヤドー」(yayado)的號子聲,這是流傳的一種觀點。另外還有一種觀點就是,在ねぷた節歷史中曾流行「ねぷた吵架」的年代裡,有「ヤア!ヤァ!」(yaya)的怒吼聲響徹雲霄的記敘,是這「ヤア!ヤァ!」(yaya)的怒吼聲轉變成了現在的「ヤーヤドー」(yayado)的號子聲

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 民工芸品製作体験   

 

津軽蔵工房「たくみ」(「弘前市・趣のある建物」指定建造物)は、藩政時代から残る米蔵を利用した民工芸品の製作工房です。「津軽塗」「こぎん刺」「こけし・こま」「津軽焼」「津軽錦絵(ねぷた絵・凧絵)」の製作風景を見学できるんだよ。また実際に様々な民工芸品の製作体験ができるよ!


 体验制作民间工艺品   

津轻蔵手工作坊「たくみ」(「弘前市・富含情趣的建筑物」指定建筑物),是利用从藩政时代保存下来的米仓从事制作民俗工艺品的手工作坊。在这里可以参观及体验制作「津軽塗」・「こぎん刺」「こけし・こま」「津軽焼」「津軽錦絵(ねぷた絵・凧絵)」等等民间工艺品。

 

 體驗製作民間工藝品   

津輕蔵手工作坊「たくみ」(「弘前市・富含情趣的建築物」指定建築物),是利用從藩政時代保存下來的米倉從事製作民俗工藝品的手工作坊。在這裡可以參觀及體驗製作「津軽塗」・「こぎん刺」「こけし・こま」「津軽焼」「津軽錦絵(ねぷた絵・凧絵)」等等民間工藝品。

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 金魚ねぷた絵付け   


1.あらかじめ紙を貼ってある金魚ねぷたに墨で顔を描きます。
2.約130℃に溶かしたロウで顔、尾びれ、ウロコ等をロウ描きします。
3.染料(絵具)で色付けして完成となります。


 给金鱼ねぷた绘图并上色   

1.首先用墨笔在已贴上纸的金鱼ねぷた的模型上画上金鱼的图案。
2.再把蜡加热到130℃熔化,用笔蘸上它,然后在纸上画上一遍金鱼的脸、鱼尾和鱼鳞等图案。
3.最后涂上颜色就完成了。

 給金魚ねぷた繪圖並上色   

1.首先用墨筆在已貼上紙的金魚ねぷた的模型上畫上金魚的圖案。
2.再把蠟加熱到130℃熔化,用筆蘸上它,然後在紙上畫上一遍金魚的臉、魚尾和魚鱗等圖案。
3.最後塗上顏色就完成了。

 

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 津軽凧絵付け   


1.下絵の上に和紙をのせ、直接墨描きをします。
2.「ボタンバケ」とよばれる刷毛を使い髪の毛を描きます。
3.染料を使い色付けをして完成となります。


 给津轻风筝绘图上色   

1.首先在画稿上面铺上一层和纸,在上面用墨笔描画出图案。
2.然后用被叫做「ボタンバケ」毛刷画出头发
3.最后用染料上上色就完成了。

 給津輕風箏繪圖上色   

1.首先在畫稿上面鋪上一層和紙,在上面用墨筆描畫出圖案。
2.然後用被叫做「ボタンバケ」毛刷畫出頭髮
3.最後用染料上上色就完成了。

 

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 壁掛扇ねぷた   


1.下絵の描かれてある扇形の和紙に墨描きします。
2.「ボタンバケ」という刷毛を使い髪の毛を描きます。
3.溶かしたロウを使いロウ描きをし、染料で色を塗っていきます。
4.壁に掛けられるようにヒモと木札を貼り付けし完成となります。


 挂在墙上装饰用扇形ねぷた   

1.首先在已有图案的扇形和纸上,再用墨笔描画一次图案。
2.然后用被叫做「ボタンバケ」刷毛笔画出头发。
3.再用被熔化的蜡给图上上蜡,然后用染料涂色就完成了。
4.最后把完成的画贴在木板上,系上带子可以挂在墙上就完成了。

 掛在牆上裝飾用扇形ねぷた   

1.首先在已有圖案的扇形和紙上,再用墨筆描畫一次圖案。
2.然後用被叫做「ボタンバケ」刷毛筆劃出頭髮。
3.再用被熔化的蠟給圖上上蠟,然後用染料塗色就完成了。
4.最後把完成的畫貼在木板上,系上帶子可以掛在牆上就完成了。

 

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 津軽土鈴(どれい)絵付け   


1.あらかじめ素焼きしてある土鈴を使用します。
2.絵具は顔料を使用し、筆を使って好きな色で彩色していきます。
3.自分の好きな模様や言葉を描き終わったら、土鈴の穴にヒモを通し、結んで完成となります。


 给津轻土铃绘图上色   

1.首先使用事先准备好的白色无图的土铃。
2.再用毛笔给土铃涂上喜欢的颜色。
3.然后在土铃上画上自己喜欢的图案并写上喜欢的语句,用彩带穿过土铃上的洞,打上结就完成了。

 給津輕土鈴繪圖上色   

1.首先使用事先準備好的白色無圖的土鈴。
2.再用毛筆給土鈴塗上喜歡的顏色。
3.然後在土鈴上畫上自己喜歡的圖案並寫上喜歡的語句,用彩帶穿過土鈴上的洞,打上結就完成了。

 

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 津軽焼絵付け   


1.あらかじめ素焼きしてある湯呑茶碗に絵付けをします。
2.絵具は焼物の世界では古くから使用されている呉須を使用します。
※その後の工程(施釉→本焼)は職人が行い、約1ヶ月で完成となります。


 给津轻烧绘图上色   

1.首先在素烧陶器杯具上画上图案。
2.再使用世界上自古以来使用的颜料钴蓝绘图。
※这以后的工序(上釉→本焼)由专业匠人来完成,约需用一个月的时间。

 給津輕燒繪圖上色   

1.首先在素燒陶器杯具上畫上圖案。
2.再使用世界上自古以來使用的顏料鈷藍繪圖。
※這以後的工序(上釉→本焼)由專業匠人來完成,約需用一個月的時間。

 

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 津軽焼粘土細工   


1.ピンポン玉くらいの量の粘土を丸くダンゴ状にして台の上で押しつぶし円盤状の土台を作ります。
2.粘土をヒモ状にして一段一段土台に巻き重ねて好みの器の形に仕上げていきます。
※その後の工程(素焼→施釉→本焼)は職人が行い、約2ヶ月で完成となります。


 津轻烧陶艺   

1.首先把乒乓球大的粘土揉成圆球状,放在工作台上压成圆盘状的杯底。
2.再把粘土揉成条状一圈一圈围着杯底重叠上去,做成喜欢的形状。
※这以后的工序(素烧→上釉→本烧)由专业匠人来完成,约需用两个月的时间。

 津輕燒陶藝   

1.首先把乒乓球大的粘土揉成圓球狀,放在工作台上壓成圓盤狀的杯底。
2.再把粘土揉成條狀一圈一圈圍著杯底重疊上去,做成喜歡的形狀。
※這以後的工序(素燒→上釉→本燒)由專業匠人來完成,約需用兩個月的時間。

 

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 下川原焼(したかわらやき)鳩笛   


1.あらかじめ素焼きして白塗りを施した鳩笛を使用します。
2.絵具は顔料を使用し、筆を使って好きな色で彩色していきます。
3.色が乾いたら全体に定着液を塗って完成となります。※年間1,000個限定品


 下川原烧(したかわらやき)鸽哨   

1.使用预先烧制好并涂上白色底色的鸽哨。
2.首先用毛笔将喜欢的颜色一一涂上去。
3.然后待涂上去的颜料干燥后再整体涂上一层固定液就完成了。※一年限定只制作1000个。

 下川原燒(したかわらやき)鴿哨   

1使用預先燒製好並塗上白色底色的鴿哨。
2.首先用毛筆將喜歡的顏色一一塗上去。
3.然後待塗上去的顏料乾燥後再整體塗上一層固定液就完成了。 ※一年限定只製作1000個。

 

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 弘前こけし絵付け   


1.あらかじめ削ってある白木に絵付けをしていきます。
2.顔の部分を墨描きします。
3.胴の部分に染料で模様を描きます。
4.裏側に墨で名前を入れて完成となります。


 给弘前圆头长身木偶娃娃画上彩画   

1.首先在预先准备好的白色木偶娃娃模型上画上图案。
2.再用墨笔描画娃娃的脸。
3.然后用颜料在娃娃身上的图案涂上彩色。
4.最后在木偶娃娃的背面用墨笔写上自己的名字就完成了。

 給弘前圓頭長身木偶娃娃畫上彩畫   

1.首先在預先準備好的白色木偶娃娃模型上畫上圖案。
2.再用墨筆描畫娃娃的臉。
3.然後用顏料在娃娃身上的圖案塗上彩色。
4.最後在木偶娃娃的背面用墨筆寫上自己的名字就完成了。

 

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 祈願木地ダルマ   


1.あらかじめ削ってある白木を使用し、顔に墨描きします。
2.頭に好きな文字や願い事を墨で書き入れます。
3.底の部分に名前を書き入れます。
4.顔を残して全体を染料で赤く塗って完成となります。


 祈愿木头不倒翁   

1.预先把白色木头刨制成不倒翁形状,用墨笔在上面画上不倒翁脸部图案。
2.再用墨笔在头顶部写上喜欢的文字和心愿
3.然后底部写上自己名字
4.最后除了脸部用红色颜料全部涂成红色。

 祈願木頭不倒翁   

1.預先把白色木頭刨製成不倒翁形狀,用墨筆在上面畫上不倒翁臉部圖案。
2.再用墨筆在頭頂部寫上喜歡的文字和心願
3.然後底部寫上自己名字
4.最後除了臉部用紅色顏料全部塗成紅色。

 

koma
 吊りこま絵付け   


1.あらかじめ削ってある白木の吊りこまで回し方を練習します。
2.回転させた吊りこまに染料で絵付けしていきます。
3.吊りこまの下部に好きな絵や文字を描き入れて完成となります。


 给捻捻转绘上彩色图案   

1.先练习使用白木头做成的捻捻转旋转的方式。
2.再边让捻捻转旋转边将颜料涂染上去。
3.最后在捻捻转的底部画上喜欢的画写上文字就完成了。

 給捻捻轉繪上彩色圖案   

1.先練習使用白木頭做成的捻捻轉旋轉的方式。
2.再邊讓捻捻轉旋轉邊將顏料塗染上去。
3.最後在捻捻轉的底部畫上喜歡的畫寫上文字就完成了。

 

geta
 津軽桐下駄鼻緒挿げ   


1.下駄台の穴に鼻緒を通して前鼻緒を固定します。
2.横鼻緒を通して結び、芯縄の残りを切り取ります。
3.前鼻緒の部分に前金を釘打ちし固定して完成となります。
※事前に男物、女物の別をご連絡ください。


 穿插固定津轻桐下木屐带   

1.首先把木屐带穿过木屐底板前面的洞,并固定下来。
2.接着将木屐带穿过木屐底板后面的洞后将带子打结连接起来,剪去多余的部分。
3.最后将前面的木屐带用金属钉固定好就完成了。
※做之前请申明是女用还是男用。

 穿插固定津輕桐下木屐帶   

1.首先把木屐帶穿過木屐底板前面的洞,並固定下來。
2.接著將木屐帶穿過木屐底板後面的洞後將帶子打結連接起來,剪去多餘的部分。
3.最後將前面的木屐帶用金屬釘固定好就完成了。
※做之前請申明是女用還是男用。

 

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 津軽塗(箸・手鏡・スプーン・ぐい呑み)   


1.12回重ね塗りしてある漆のものを使用します(赤か黒のどちらかをお選び下さい)※写真は箸研ぎです。
2.紙やすり(粗い目→細かい目)で水研ぎします。模様を揃えて仕上げます。
※その後、職人が仕上げの漆を塗り、磨きをかけ、2週間程度で完成品をお届けします。


 津轻塗(筷子・手鏡・羹匙・酒盅)   

1.使用反复上了12道漆的木漆制品(请选用红色或黑色)※照片是已磨制好的筷子。
2.用纸或磨纸(粗的孔眼→细的孔眼)在水中轻轻研磨木漆制品表面,当图案清晰完整显现就大致完成了。
※之后,由专业手工匠人塗上最后一道漆,再一次细细研磨,大约花两周时间可将成品送到。

 津輕塗(筷子・手鏡・羹匙・酒盅)   

1.使用反复上了12道漆的木漆製品(請選用紅色或黑色)※照片是已磨製好的筷子。
2.用紙或磨紙(粗的孔眼→細的孔眼)在水中輕輕研磨木漆製品表面,當圖案清晰完整顯現就大致完成了。
※之後,由專業手工匠人塗上最後一道漆,再一次細細研磨,大約花兩週時間可將成品送到。

 

akebi
 あけびつる細工   


1.あらかじめ放射状に編まれたあけびつるを上下の順で通し、交互に2回繰り返し編み、その後、2本ずつ交互に編みます。
2.あけびつるの残りの長さ約12cmで順に曲げてふち止めをし、完成となります。
※実施人数:5名以上40名以内(出張不可)


 万年藤手工艺品   

1.首先将预先编成的放射形万年藤上下贯通并重复编织二次,然后两根两根地交互编织。
2.当万年藤剩下的藤蔓约12cm长的时候就可停止编织并打结就算完成了。

 萬年藤手工藝品   

1.首先將預先編成的放射形萬年藤上下貫通並重複編織二次,然後兩根兩根地交互編織。
2.當萬年藤剩下的藤蔓約12cm長的時候就可停止編織並打結就算完成了。

 

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 津軽こぎん刺し   


1.あらかじめ用意してある麻地を四つに折って中心を出します。
2.木綿糸を通した針で右側方向へ刺していきます。それが終わると反対方向へ刺していきます。
3.模様が出来たら麻地の両側をほどいて「ふさ」を出して完成となります。


 津轻こぎん刺绣   

1.首先将预先准备好的麻布沿四边折叠四次,使布中心露出来。
2.然后用穿着木棉线的针从左向右刺绣,绣到最右边又折返过来向左边绣回去。
3.绣好图案后,将麻布的两侧布料拆散开做成「流苏」就算完成了。

 津輕こぎん刺繡   

1.首先將預先準備好的麻布沿四邊折疊四次,使布中心露出來。
2.然後用穿著木棉線的針從左向右刺繡,繡到最右邊又折返過來向左邊繡回去。
3.繡好圖案後,將麻布的兩側布料拆散開做成「流蘇」就算完成了。

 

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 津軽天然藍染   


1.ハンカチを水に浸して軽く絞ります。10箇所程ひねり、手のひら位の大きさにします。
2.何人かのグループでカゴに入れグループの人が交代で藍甕の染め液に入れます。
3.カゴから出して空気に2分程さらし、水洗いします。脱水して乾いたら完成となります。
※実施人数:20名以内(出張不可)


 津轻天然蓝染   

1.首先将手帕放入水中浸湿后取出拧干。大约将手帕使劲拧10次让它变成手掌大小。
2.然后将手帕放入竹篮中,由几个人组成一组,轮番将蓝色染料添入其中。
3.将手帕从竹篮中取出,在空气中晾晒两分钟左右,再用水洗,然后脱水,晾干即可。
※体验人数:20名以内(不出差在外制作)

 津輕天然藍染   

1.首先將手帕放入水中浸濕後取出擰乾。大約將手帕使勁擰10次讓它變成手掌大小。
2.然後將手帕放入竹籃中,由幾個人組成一組,輪番將藍色染料添入其中。
3.將手帕從竹籃中取出,在空氣中晾曬兩分鐘左右,再用水洗,然後脫水,晾乾即可。
※體驗人數:20名以內(不出差在外製作)

 

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 津軽三味線の生演奏   

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 津軽三味線 山絃堂(さんげんどう)   



津軽藩ねぷた村の山絃堂(さんげんどう)では、毎日津軽三味線の生演奏を聴くことができます。(料金は津軽藩ねぷた村の入村料金に含まれております)
 

NPO法人 津軽三味線全国協議会、津軽三味線青森県協議会の協力により全国大会A級チャンピオンクラスの演奏者がほぼ常駐し、通年で津軽三味線の生演奏を聴くことのできるコーナーだよ。


 津轻三味弦 山絃堂   

在津轻藩ねぷた村の山絃堂(さんげんどう),在那里每天都可以倾听到津轻三味弦的现场演奏。(其收费包含在进津轻ねぷた村时的入村收费里)
由于得到了NPO组织「津軽三味弦全国协议会」、「津軽三味弦青森县协议会」の帮助,全国大赛中冠军级的演奏者常在这里表演,一年当中任何时候都可以在这里欣赏到津轻三味弦的现场表演。

 津輕三味弦 山絃堂   

在津輕藩ねぷた村の山絃堂(さんげんどう),在那裡每天都可以傾聽到津輕三味弦的現場演奏。 (其收費包含在進津輕ねぷた村時的入村收費里)
由於得到了NPO組織「津軽三味弦全國協議會」、「津軽三味弦青森縣協議會」の幫助,全國大賽中冠軍級的演奏者常在這裡表演,一年當中任何時候都可以在這裡欣賞到津輕三味弦的現場表演。

 


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