#201
「KATAKATA」のはし置きと豆皿
今回は青森市柳川にある、三ノ月舎ラビナ店さんから、KATAKATAのはし置きと豆皿をご紹介。
型染めユニット「KATAKATA」さんの作る印判手のはし置きと豆皿のセット。
※印判手(いんばんて)とは、絵付け技法の一つです。小さな点や短い線で模様を切り抜いた型紙を器の上に押し付け、上から墨やゴム液、セロゲン糊をつけて文様をうつし出します。
こけし好きな方へのプレゼントにも♪
1月は『テーマ和』をコレクション☆
こちらの商品:「KATAKATA」のはし置きと豆皿
PRICE:1,663円(税別)
取扱店:三ノ月舎ラビナ店/青森市柳川
:こけし好きな方へのプレゼントにも♪
【 今日の雑学はくちょん 】
豆皿ってなんじゃ?「豆皿」って、手の平に載る直径6〜10センチの小さなお皿のこと。そう呼ばれるようになったのは最近で、昔はそれを「手塩皿」と呼んでいたんだ。「手塩皿」は、「お塩信仰」の一つの表れで、「食膳の不浄を払う」という目的で使われていました。お塩を盛ったお皿を、手前に置いてあるお箸の脇に置いていたようです。それから、次第にお塩以外にも、お醤油や酢を入れたりと、いわば調味料入れとして機能するようになったんだって!
鳥だからって、豆が好きだとおもうなよぉー!好きだけど♪