粉引葉紋の飯碗
今回は青森市緑にある、
雑貨店 Gigi(ジジ)さんから、粉引葉紋の飯碗をご紹介。
和・モダン。それでいて、どこかノスタルジックなうつわです。
人気の粉引き調の肌合いが和のぬくもりとやさしさを感じさせてくれます。
長崎県のやきもの産地の波佐見(はさみ)製で、熊本県天草特産の「陶石」とよぶ天然鉱物を原料に、多くの熟練技術者の仕事を経て、時代の変化や使う人の要望に応えたさまざまな器を作り続ける「暮らしの器」です。 シンプルなデザイン。あたたかみのある素材感が魅力です。
9月は『テーマ食』をコレクション☆
こちらの商品:粉引葉紋の飯碗 1400円
取扱店:雑貨店 Gigi(ジジ)/青森市緑
:あたたかみのある素材感が魅力
【 今日の雑学はくちょん 】
お茶碗一杯分のご飯って、一体どのくらいの稲からとれるものなのか考えたことある?大体平均的にお茶碗1杯分で75グラムで3500~4000粒あるんだって!稲穂1つからだいたい80粒獲れる。稲の1株には、42本の穂がついているので、単純に計算すれば、1株あたり3360粒。だからお茶碗1杯分のごはんは、だいたい稲1株から、出来ているんだよ!!ありがたや~ありがたや~。