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冬こそしっかりと!実は夏より重要な冬の紫外線対策
(2016/02/18)
みなさんは、冬に紫外線対策をしているでしょうか?
紫外線対策は夏にするもの。と思いがちですが、冬も同じように太陽から紫外線は降り注いでいるのです。
実は、冬の紫外線対策の方が夏より重要かもしれません。
冬はお肌の○○○機能が低下してしまう時期なのです
冬は、空気とお肌が乾燥しやすくなります。それによって、低下してしまうのがお肌の『バリア機能』。お肌のバリア機能が弱くなっているところに紫外線が降り注ぐことによって、シミ予備軍が皮膚の中にできる、あるいは既にあるシミが濃くなり目立ってくるリスクが高くなってしまいます。
また、お肌が受けたダメージは2~3ヶ月後に後追いし、目に見える状態になります。例えば、2月に浴びた紫外線によるシミは4~5月にお肌に出てきてしまいます。
お肌のバリア機能が高い夏の時期とは条件が異なるため、冬には冬のUVケアを意識して行うことが重要です。
また、お肌が受けたダメージは2~3ヶ月後に後追いし、目に見える状態になります。例えば、2月に浴びた紫外線によるシミは4~5月にお肌に出てきてしまいます。
お肌のバリア機能が高い夏の時期とは条件が異なるため、冬には冬のUVケアを意識して行うことが重要です。
雪が積もりやすい地域では要注意!?
地面に雪が積もった状態だと、太陽から直接降り注ぐ紫外線の他に、雪からはね返った紫外線も同時に浴びてしまうのです。スキーなどのウィンタースポーツをして、ゴーグル以外の部分が日焼けしているのを見たことがある方も多いかと思います。
積雪地では、下から紫外線がはね返ることにも意識して、首周りやアゴのラインにも日焼け止めを塗りましょう。首周りやアゴのラインは、日焼け止めの塗り忘れが多いパーツでもありますので、忘れずに塗ってくださいね。
もし、日焼け止めを塗り忘れてしまったときは、紫外線が直接お肌に当たらないように首の部分をマフラーなどで覆いましょう。
積雪地では、下から紫外線がはね返ることにも意識して、首周りやアゴのラインにも日焼け止めを塗りましょう。首周りやアゴのラインは、日焼け止めの塗り忘れが多いパーツでもありますので、忘れずに塗ってくださいね。
もし、日焼け止めを塗り忘れてしまったときは、紫外線が直接お肌に当たらないように首の部分をマフラーなどで覆いましょう。
バッチリ対策するなら…外出時はサングラスを
外出するときは、日焼け止めの塗布に加えて、UV効果があるサングラスをかけることもオススメしています。
紫外線が目に入ると、体内の状態を守るためにシミのもとにもなるメラニン色素を作り出せと脳から指令が送られるようになります。
シミを作らせないようにするには、目を紫外線から守ることも意識していきましょう。
朝目覚めてからの日光浴など、「適度」な紫外線を浴びることは身体にとっても大切なことですが、季節問わずの紫外線対策をできるだけ行うことができれば、シミの少ない綺麗なお肌へと近づいていけるでしょう。
紫外線が目に入ると、体内の状態を守るためにシミのもとにもなるメラニン色素を作り出せと脳から指令が送られるようになります。
シミを作らせないようにするには、目を紫外線から守ることも意識していきましょう。
朝目覚めてからの日光浴など、「適度」な紫外線を浴びることは身体にとっても大切なことですが、季節問わずの紫外線対策をできるだけ行うことができれば、シミの少ない綺麗なお肌へと近づいていけるでしょう。
こんなときにトライ!美容メソッド
「冬の紫外線対策について」
(再生ボタンを押すと、動画が始まります)
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