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ポイントは「おまけケア」今すぐできる春の「ゆらぎ肌」対策

(2016/04/21)

 


 

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待ち望んでいた春が来た!と感じる一方で、最近お肌の調子がよくないな…と感じることはありませんか?
それは、冬から春へと季節が移り変わるときに起きる「ゆらぎ肌」のせいかもしれません。

 

 

 

春のゆらぎ肌とは?


05294fca3e14cf6434b432148e3252e1_s「ゆらぎ肌」とは、季節の変わり目などによくみられる気温の高低差や湿度の変化により、お肌にとってよくない変化がおきてしまうデリケートな状態を指す美容用語です。
 
身体が、寒いと震えたり暑いと汗をかいたりするように、お肌も寒さや乾燥を感じると皮脂を分泌したり暑いと毛穴を緩めて発汗を助けたりと環境に合わせて忙しく変化しているのです。
 
季節の変わり目、特に冬から春にかけての時期は、寒暖差だけでなく強い日差しや空気中の花粉、ほこりの他、環境の変化などのストレスも加わり、お肌はとてもデリケートな状態に…。
 
日々変わっていく環境にお肌がついていけず、場合によってはお肌のバリア機能である皮脂膜を作る働きが衰えてしまうことにもなりかねません。

 

 

 

 

 

春のゆらぎ肌の影響は?


29ea30443d029ac689e8315a2ef4a4d0_s春のゆらぎ肌になると、
 
・頬やアゴがピリピリ
・オイリーな部分と乾燥した部分が混在する(混合肌)
・かゆさを感じる
・乾燥しているのにニキビができる
 
などが代表としてあげられます。

 

 

 

 

 

ゆるがないお肌を保つには


ゆらぎ肌にならないためには、お肌のバランスを整えることが大切です。
今日から始められるゆらぎ肌対策をご紹介します。

 

 

バランスのとれた食事で身体もお肌も健康に


50c373ef1386fdbb8d3a699784c5fd2c_sお肌の機能をサポートしてくれる栄養素をバランスよく摂り入れ、体内からも健康な状態に導いてあげましょう。
 
・たんぱく質(肉類、魚介類、豆類など)
 コラーゲンの主原料と言われています。
 
・ビタミンA(レバー、モロヘイヤ、にんじんなど)
 お肌や粘膜を丈夫に保つ働きがあります。
 
・ビタミンB2(レバー、うなぎ、納豆、玉子など)
 お肌の生成に関わり、不足するとターンオーバーが滞ることもあります。
 
・ビタミンC(果物、緑黄色野菜など)
 お肌のビタミン。シミやたるみの防止にも◎

 

 

うるおいをキープする「おまけケア」


6dac09e000887a57816576caa07eb361_s「おまけケア」でお肌が乾燥する隙をなくしてあげましょう。そのために行うことは、保湿の強化です。
 
いつもやっている保湿ケアに、回数をおまけして足していきます。
 
化粧水の重ね付け回数やパックをする日を増やしたり、ちょっとした合間に保湿スプレーをする回数を増やしたりしてあげてください。いつもの保湿にさらにおまけして回数を増やしてあげるだけで、お肌は格段に潤ってきているはずです。
 
簡単なプラスケアなので、是非試してみてくださいね♪
 
 
 
 
 
季節の変わり目を過ぎた春はたくさんのお肌トラブルが襲い掛かってきます。
ゆらぎ肌になる前に、簡単にできる「おまけケア」でばっちり予防しておきましょう。

 

 

 

美メソッド動画

 

こんなときにトライ!美容メソッド
「春のマスク美人2♪頬を高くし小顔にするエクササイズです。」
(再生ボタンを押すと、動画が始まります)

 

 

 

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