開催終了
開催日時:2017/06/04(日) 14:00~16:30(受付は13:45~)
お問い合わせ先:E-mail:info@e-venz.com
異業種交流会パーティーe-venz(PC):http://e-venz.com/
着席スタイルでの恋活コンです
初対面同士でも自然に交流できて
会話の助っ人アイテムもあるのでより楽しめます!
楽しい進行スタッフも間に入ってくれるので緊張するのは始めだけですよ♪
会場:青森Quarter
開催日時:2017/06/02(金) 18:30開場 19:00開演
お問い合わせ先:ジー・アイ・ピー 022-222-9999
スタンディング 4,800円
※入場時ドリンク代別途必要
※当日出演メンバーが変更する場合がございますので、ご了承下さい。
※客席を含む会場内の映像、写真が公開されることがありますのでご了承下さい。
※未就学児童入場不可
★公演情報は、ポみっと!チケットへ★
会場:青森中央学院大学学術交流会館2F(青森市横内神田12)
開催日時:2017/05/31(水) 13:00~14:20
お問い合わせ先:青森中央学院大学公開講座担当 017-728-0131
青森県の実相について、歴史・産業・文化等など多様な側面から、魅力的な講師により学ぶ。
第5回は青森県教育庁高校教育改革推進室長の佐藤禎人氏が「青森県高等学校教育改革推進計画~少子化が進行する中での高校再編計画のポイントと課題~」をテーマに講義を行う。
あおもり県民カレッジ対象講座。
会場:space mizuiro.inc
開催日時:2017年5月12日(金)~5月30日(日) ※会期中無休
お問い合わせ先:space mizuiro.inc ナラオカまで
■昭和の良き時代から洋菓子界でそっと息づく「たぬケーキ」。たぬきケーキをモチーフにした作品が、いつかの記憶の断片を呼び起こされるようなあたたかさを感じさせてくれます。 さー、どんな「たぬきケーキ」が待っているんだろー。それは、とっても甘くハッピーな出逢い!
■参加作家 イトウソノコ|イラストレーター|青森県青森市出身東京在住
たぬ吉ソット|消しゴムはんこ作家/KH あおもり|青森県青森市出身在住
加藤蝶々|加藤研究社/カチーフ社代表|青森県鶴田出身在住 [敬称略]
■開館時間 10:00~18:00
■観覧料金 無 料
■主 催 mizuiro株式会社
会場:青森Quarter
開催日時:2017/05/28(日) 17:30開場 18:00開演
お問い合わせ先:ジー・アイ・ピー 022-222-9999
オールスタンディング 4,860円
※入場時ドリンク代別途必要
※4歳以上チケット必要
※女性・子供エリア 有り
★公演情報は、ポみっと!チケットへ★
会場:リンクステーションホール青森(青森市文化会館)
開催日時:2017/05/28(日) 17:00開場 18:00開演
お問い合わせ先:ジー・アイ・ピー 022-222-9999
指定席 ¥8,600
※小学生以上有料 (小学生未満のお子様でも座席が必要な場合は、チケットが必要となります。)
★公演情報は、ポみっと!チケットへ★
会場:アルハート交流カフェ(弘前市田町5-6-2 三枝ビル2F)
開催日時:2017/05/28(日) 13:00~14:30
お問い合わせ先:あおもり出会いサポートセンター 017-721-1250(8:30~17:30 土日祝・年末年始を除く)
少人数でじっくりお話しできるイベントです!
詳細・お申込みは下記をご覧ください。
※詳細閲覧には会員登録が必要となります。
あおもり出会いサポートセンター
会場:リンクモア平安閣 第6会議室(青森市柳川1-2-14)
開催日時:2017/05/28(日) 14:00~
お問い合わせ先:あおもり出会いサポートセンター 017-721-1250(8:30~17:30 土日祝・年末年始を除く)
男女6:6で集まる、少人数の婚活パーティです。
詳細・お申込みは下記をご覧ください。
※詳細閲覧には会員登録が必要となります。
あおもり出会いサポートセンター
会場:青森県近代文学館 常設展示室
開催日時:2016/12/22(木)~2017/05/28(日)
お問い合わせ先:青森県近代文学館 017-739-2575
弘前の親方町で生まれた佐藤紅緑は、1893(明治26)年に青森県尋常中学校を中退。上京し日本新聞社の社主である陸羯南の書生となりました。
翌年には日本新聞社に入社し、正岡子規と同僚となり、子規から俳句を学びます。
紅緑という号は本名である洽六(こうろく)をもじって子規が付けてくれたものでした。
弘前市出身の福士幸次郎は、1908(明治41)年に秋田雨雀の紹介で佐藤紅緑の書生となります。
1917(大正6)年には、紅緑から勘当された長男・八郎(後のサトウ・ハチロー)に同行し、小笠原諸島の父島で共同生活を送りました。
1923(大正12)年の関東大震災後は津軽に帰り、1927(昭和2)年に再上京するまでの間、若き日の今官一や高木恭造らに影響を与えました。
本展では、佐藤紅緑と福士幸次郎の直筆資料のほか、諸作家との繋がりが見える資料を多数展示し、明治から昭和に至るまでの、青森県出身の文学者を軸とした人間関係の重厚さに迫ります。
会場:渡辺源四郎商店しんまち本店2階稽古場青森市新町1丁目10-16
開催日時:2017/5/21(日) 15:00、5/22(月) 19:30☆、5/23(火) 19:30☆、5/24(水) 19:30☆、5/25(木) 休演日、5/26(金) 19:30、5/27(土) 19:30、5/28(日) 15:00
※☆の回終演後、畑澤聖悟とゲストによるポスト・パフォーマンス・トークを行います。
お問い合わせ先:お問い合わせ先:http://www.nabegen.com
電話:080-1269-6158
【あらすじ】
ある時代、ある日。伝説の魚籃観音がある漁村に、一人の若者がやってくるが・・・。