開催終了
会場:下北文化会館 研修室2(正面入り口から入り左奥)
開催日時:2016/11/26(土) 10:00~16:00
お問い合わせ先:http://www.facebook.com/i.and.c.aomori
たのしもう!たいけんしよう!
会場:尾駮(おぶち)漁港特設会場
開催日時:2016/11/05(水)~2016/11/06(木)
お問い合わせ先:六ヶ所村商工観光課 0175-72-2111
鮭(メス)のつかみ取り、牛肉バーベキュー、ふるさと新鮮市場など、食べて遊んで、六ヶ所村の資源の豊かさを感じることができる祭り。
※一部のイベントは参加券(有料)が必要
会場:津軽海峡文化館アルサス
開催日時:2016/11/06(日)
お問い合わせ先:佐井村教育委員会 0175-38-4506
今年で22回目を迎える佐井村郷土芸能発表大会。
村の人口が減少していくなかで、各地区ごとに伝統・文化・歴史を継承していくんだという熱意があります。ぜひご来場いただき「佐井村」を感じてください。
会場:むつ市脇野沢地域交流センター
開催日時:2016/11/06(日) 9:30~15:00 ※都合により時間の変更もございますのでご了承ください。
お問い合わせ先:むつ市わきのさわ・かさまいまつり運営委員会(脇野沢庁舎産業建設課内) 0175-44-2111
今年で16回目を迎える「むつ市わきのさわ・かさまいまつり」が、むつ市脇野沢地域交流センターで開催されます。
「むつ市わきのさわ・かさまいまつり」は、脇野沢に来(か)さまい「来てください!」・食(か)さまい「食べてください!」という意味で、脇野沢を満喫できるイベントとなっています。
当日は、開会セレモニーに続いて各チームのよさこい演舞、会場内では水産物・農産物等の販売、特設舞台では各種大会やステージショーが行われます。ぜひ「むつ市わきのさわ・かさまいまつり」へお越し下さい!
会場:津軽海峡文化館アルサス
開催日時:2016/11/06(日)
お問い合わせ先:佐井村教育委員会 0175-38-4506
今年で22回目を迎える佐井村郷土芸能発表大会。
村の人口が減少していくなかで、各地区ごとに伝統・文化・歴史を継承していくんだという熱意があります。ぜひご来場いただき「佐井村」を感じてください。
会場:むつ市イベント広場(受付・抽選会場)
開催日時:2016/11/05(土) 17:00受付開始 18:00スタート
お問い合わせ先:むつ商工会議所青年部 0175-22-2281
飲んで!騒いで!商品ゲット!
ゴール抽選会場で豪華商品が当たる!!
[特賞] 東京ディズニーランド ペア旅行 2泊3日(1本)
[金賞] 韓国ペア旅行 2泊3日(1本)
[銀賞] 32型液晶テレビ(1本)
[銅賞] むつ市共通商品券30,000円分(1本)
会場:大間港特設会場(キュウレイ)
開催日時:2016/10/29(土)~2016/10/30(日)
お問い合わせ先:大間町観光協会(大間町商工会内) 0175-37-2233
太平洋から朝日が昇り、夕陽が日本海に沈む、突端ならでは珍しい風景が見ることができる大間町。
函館の夜景を横から見ることもできます。
会場:薬研渓流
開催日時:2016年10月中旬~2016年10月下旬 ※期間は例年の見頃です。気象条件により前後する場合があります。
お問い合わせ先:むつ市観光振興課 0175-22-1111
大畑町観光協会 0175-34-3500
下北半島国定公園にあり、大畑川沿いに続く薬研渓流。上流2km程のところにある奥薬研温泉も有名な観光名所だ。渓谷周辺の山林は青森ヒバやブナが繁り、美しい景観を生み出している。例年10月中旬から月下旬にかけて青森ヒバやブナの他、ヤマザクラ、ヤマツツジ、モミジが色づく。10月15日(土)は紅葉まつりが開催され、地元の味覚が味わえる。
会場:川内川渓谷
開催日時:2016年10月中旬~2016年10月下旬 ※例年の見頃の期間です。気象条件により前後する場合があります。
お問い合わせ先:むつ市観光振興課 0175-22-1111
川内川沿い4.4kmにわたって整備されている遊歩道からは渓流と紅葉を一度に楽しむことができる。くぼみに落ちた小石が川の流れで回転し岩石面を削ってできた、おう穴(おうけつ)と呼ばれる穴が川底にあり、現在の形になるまでは数万年かかったといわれている。
会場:むつ下北観光物産館 まさかりプラザ 3階会議室
開催日時:2016/10/30(日) 13:00~15:50
お問い合わせ先:むつ市総合戦略課 サテライトキャンパス担当 0175-22-1111
もしもの時に安心の防災講座 むつサテライトキャンパス社会人向け講座の一環として、「もしもの時に安心の防災講座」を開催する。日本における危機管理研究の第一人者の青森中央学院大学大学院 大泉光一教授が「防災のまちづくりのため市民は何をすべきか」と題して講演を行うほか、「東日本大震災の教訓を未来につなぐ~復興の先にあるものを見つめながら~」と題して、宮城教育大学 野澤令照特任教授も報告を行う。