開催終了
会場:夜店通り
開催日時:2016/06/17(金) 15:00~21:00
お問い合わせ先:夜店通り商店街振興組合 017-723-5770
懐かしの夜店が立ち並びます。
会場:棟方志功記念館
開催日時:2016/03/15~2016/06/12
お問い合わせ先:棟方志功記念館 017-777-4567
棟方志功の作品には動植物を題材にした作品が多くある。
また、自然の風景を描いた作品も数多い。春の展示では「柳緑花紅」というタイトルで、あるがままの自然を描いた作品を主に展示します。
会場:SYNDICATE(青森市)
開催日時:2016/06/12(日) 19:00 OPEN 19:30 START
お問い合わせ先:SYNDICATE
LIVE:RABIRABI、極東ロック、RABIRABI(ラビラビ)
ふたりの打楽器と声の独創楽団。場と一体となり、またたく間に多幸感に満ちた祝祭空間を創りあげるDANCE HEAVEN MAKER。国境、人種、時空を軽々と超えるサウンドは '縄文セレブレーション/SHAMANISTIC GROOVEHOUSE' と呼ばれ、マツリ/フェス/パーティ/カフェから社寺まで音楽とダンスを愛するひとびとに導かれ音旅を続ける。年間100本を超えるライブは日本列島各地、奥地をはじめアメリカ-シカゴ、カナダ、オーストラリア、タイ、韓国など世界へおよび、地球各地のMa-Tsu-Riを更新するNEONATIVE SOUNDを響かせている。
'12,13年 FUJI ROCK FESTIVAL出演。
'10,11,12年 RISINGSUN ROCKFESTIVAL出演。
会場:モヤヒルズ
開催日時:2016/06/12
お問い合わせ先:モヤヒルズ
■種目:①ミニクロスカントリー/②30分耐久レース
※種目等は変更有り。
詳細はモヤヒルズホームページ(http://www.moyahills.jp/)を参照。
イベント内容は変更になる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
会場:田代高原
開催日時:2016/06/12
お問い合わせ先:東八甲田観光開発協議会 事務局(レストハウス箒場)
東八甲田の夏の訪れを告げるレンゲツツジや雄大な八甲田の自然を満喫しながら「東八甲田つつじ祭」を楽しみませんか。
郷土芸能披露、綱引き大会、カラオケ大会、焼肉パーティーを開催予定。
イベント内容、料金等につきましては変更になる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
会場:アピオあおもり(青森市中央3丁目17-1)
開催日時:2016/06/12(日) 10:00~16:00
お問い合わせ先:SEEDS NETWORK(シーズネットワーク) 0172-34-6858(事務局) http://blog.goo.ne.jp/seedsnetwork
あなたのワクワクスイッチON!
新しい自分を拓いてみよう
拓く2016とは?
「心」「技」「体」が喜ぶワークショップを楽しみながら新しい自分に出会う体験型イベントです
ものづくり、アクティビティ、飲食など多彩なブースが出展
会場:道の駅なみおか イベント広場
開催日時:2016/06/11~2016/06/12
お問い合わせ先:0172-62-1170
◆青森学院大学による国産産直プロジェクト◆
◆当日は、学生が販売・顧客対応を行います◆
じゅわっととろける甘さと、桃のような香りのマハチャノ・マンゴー。
学生の皆さんが、その魅力をお届け致します!
皆様のお越しをお待ちしております。
会場:後潟漁港(六枚橋字磯打)
開催日時:2016/06/12(日) 9:00~12:00
お問い合わせ先:後潟漁業協同組合 ☎ 017-754-3532
陸奥湾に面した後潟漁港で開催される、海と新鮮な食を楽しむイベントです。
例年6月第 二日曜日に開催される1日限りのイベントでは、魚の引っかけ釣りゲーム、新鮮な水産物 ・手作り加工品の直売、焼きほたて・ほたて汁無料試食など、多くの市民で賑わいます。
会場:リンクステーションホール青森(青森市文化会館)
開催日時:2016/06/10(金) 18:00開場 19:00開演
お問い合わせ先:ジー・アイ・ピー TEL:022-222-9999
■前売券
指定席 ¥5,900
※未就学児童入場不可/小学生は要保護者同伴・有料
※映像収録につきお客様が映り込む可能性あり
公演情報はポみっと!チケットで☆
詳細はコチラから
会場:青森県立美術館
開催日時:2016/04/16~2016/06/05
お問い合わせ先:棟方志功展実行委員会(青森県立美術館内)
本展は西洋近代美術の受容、日本美術の伝統、郷土青森をはじめとする東北の民族的文化を強烈な個性のうちに融合させた棟方志功の芸術を、代表的な作品を網羅して紹介すると共に、彼が吸収し、影響を受けた同時代の芸術家達の作品や、棟方志功が版画部門のグランプリを受賞した1956年のヴェネチア・ビエンナーレの出品作品、同時に出品された他の日本人作家の作品とともに紹介し、現代における「世界のムナカタ」の意義を提示します。