開催終了
会場:手づくり村 鯉艸郷
開催日時:2020年6月6日(土)~14日(日)
開催時間 09:00~17:00
お問い合わせ先:手づくり村 鯉艸郷 0176-27-2516
最新花を含め140種類2000株のシャクヤクが見事に咲き誇る。また、手づくり村 鯉艸郷オリジナルのシャクヤクも鑑賞できるほか、ルピナス・山野草や、6月20日頃からは、20万株500種類の花菖蒲も見ることができる。各種体験も用意される。地元で採れた食材を利用した郷土料理も提供され、満足の1日を過ごせるのでは?
会場:長根屋内スケート場(YSアリーナ)駐車場
開催日時:2020年6月14日(日) 10:00~16:30(お弁当販売11:00~15:30)
予約制になります
お問い合わせ先:公益社団法人八戸青年会議所 0178-22-5501
YSアリーナにてドライブスルー献血&8市町村お弁当販売会を開催します!
未だに新型コロナウイルス感染の影響を受けている中、3密を避け消毒などの感染症対策を万全に講じた上で、
昨今の血液不足を少しでも解消するべく予約制の献血を行います。
そして、ご協力いただいた方には、8市町村の参加飲食店の中からお好みのお弁当から1つ差し上げます。
予約フォーム
https://docs.google.com/…/1FAIpQLSexHy8oPML5PLYKD…/viewform…
同じくこのコロナ禍で営業自粛や休業などを余儀なくされた飲食店。
緊急事態宣言が解除され、営業を再開する店舗も増えてきました。
が、一方で外食を控える傾向は今もなお続いています。
健康の元となる食を届け、食で皆を元気にし、再びまちを元気にしたい!
飲食店の方々と自分たちのまちにとって良いことをしたいという皆さんの熱い思いが今回の事業の原動力になっています。
もちろん献血できない方にもお弁当販売致します。
来場者には、当日のお弁当メニューや各店おすすめのまちのスポットなどが掲載されたパンフレットを配布します。
また、そのパンフレットは新型コロナウィルス収束後、実際に各市町村へ足を運ぶきっかけになってもらえればという思いが込められています。
地域医療への貢献と食の力で8市町村を皆さんと一緒に盛り上げていきましょう!
会場:中央公園、官庁街通り「駒街道」
開催日時:2020年4月20日~5月6日 ※桜の開花状況により期間変更あり
お問い合わせ先:一般社団法人十和田奥入瀬観光機構 0176-24-3006
「日本の道100選」に選ばれている官庁街通りとその周辺で、桜の開花にともない「十和田市春まつり」が開催されます。「駒街道」の愛称で親しまれている官庁街通りは、156本の桜と165本の松が植えられている美しい並木道です。夜間はライトアップが行われ、幻想的な夜桜の美しさを楽しむこともできます。
会場:三戸城跡城山公園
開催日時:2020年4月28日(火)~5月5日(火)
お問い合わせ先:三戸町役場まちづくり推進課 0179-20-1117、三戸町観光協会 0179-22-0777
戦国時代に南部氏の居城があった三戸城跡に整備された、県立の三戸城跡城山公園は、青森県南随一の桜の名所として知られ、春になると、ソメイヨシノ、ヤエザクラ、ヤエベニシダレなど定番の桜に加え、黄色の花が特徴のギョイコウが楽しめます。例年、ゴールデンウイーク期間に「さんのへ春まつり」が開催され、連日歌や踊りなどのステージイベントのほか、「三戸桜まつりマラソン大会」など、さまざまな催しが行われます。
会場:青森県南部町 法光寺境内周辺
開催日時:開催期間 2020年5月3日(日)・4日(月)
お問い合わせ先:南部町春まつり実行委員会 0178-84-2119
県立自然公園名久井岳の山麓に鎮座している法光寺を主会場として開催される「南部町春まつり」。ピンクや緑のきらびやかな着物を纏い、冠を載せた子どもたちによる「稚児入山行列」や南部町郷土芸能保存会による「南部町春まつり 芸ノ祭典」など、終日多彩な行事で賑わいをみせる。
会場:中央公園緑地
開催日時:2020年4月25日(土)~26日(日)
お問い合わせ先:十和田流鏑馬観光連盟 0176-26-2945
桜が満開を迎える中央公園緑地で、女性限定の「桜流鏑馬」が開催されます。全国から集まった女性騎手による勇壮な「やぶさめ競技大会」が、2日間にわたり行われます。
会場:十和田市現代美術館
開催日時:2020年1月25日(土)~4月5日(日)
※月曜休み
9:00~17:00 最終入館16:30
お問い合わせ先:十和田市現代美術館 0176-20-1127
日本の「今」を代表する3組のインディペンデント・アニメーション作家(ひらのりょう、ぬQ、最後の手段)たちが集結。それぞれの新作や過去作を上映、展示する。2019年8月に3組は十和田を訪問し、十和田湖や奥入瀬渓流などをリサーチ。さらに、ピラミッドほか様々なパワースポットを巡りインスピレーションを受ける。その霊性を基に3組合同で新作映像インスタレーションを制作、本展にてお披露目する。1月25日(土)には、3組の作家と、アニメーション研究の第一人者で本展ゲストキュレーターの土居伸彰による「上映会&オープニングトーク」を実施する(要企画展チケット)。
会場:八戸市博物館
開催日時:2020年2月1日~3月15日 9:00~17:00(入館は16:30まで) ※休館日は、2月10日・12日・25日、3月9日
お問い合わせ先:八戸市博物館 0178-44-8111
春の訪れを知らせる“えんぶり”と“ひな人形”の企画展が、八戸市博物館で開催されます。「えんぶり展」では、豊作を願う八戸の代表的な伝統芸能、えんぶりの起源を記した秘蔵の巻物や、明治初期のえんぶり組の旗などが紹介されます。2月18日と19日は、学芸員がえんぶり展を分かりやすく解説するギャラリートークも行われます。一方、「ひな人形展」では、同館収蔵の、八戸の商家に江戸時代から伝わる歴史びなと、個性豊かな日本各地の郷土びなが展示されます。3月3日は、学芸員による「ひな人形展」ギャラリートークも催されます。
大人250円、大高生150円、中小生50円 ※市内の小中学生は無料
会場:奥入瀬渓流
開催日時:2020年1月10日~3月15日 期間中毎日運行 ※【1月10日~3月15日】市街地・焼山発着ツアー/18:30市街地発 【1月16日~23日】十和田湖発着ツアー/19:10休屋発 【1月24日~2月24日】十和田湖冬物語会場発着ツアー/19:50冬物語会場発
お問い合わせ先:株式会社十和田電鉄観光社 0176-23-6102 (月~土曜/9:00~18:00)
奥入瀬渓流の幻想的な氷瀑や氷柱を、ツアーガイドの解説付きで観賞できるバスツアーが開催されます。約14本の滝が点在し、年間を通して美しい自然景観で知られる奥入瀬渓流の、冬季限定の白銀の景観美を、ツアー専用の照明車両がライトアップします。ナイトツアーでしか見られない、凛とした寒さと漆黒の森に浮かぶ氷瀑や氷柱の幻想的な景色が楽しめます。※十和田市中央まで/東北新幹線「七戸十和田駅」からバス「十和田市中央」下車、十和田市現代美術館まで/東北新幹線「八戸駅」から冬のおいらせ号バス(※運行日に注意)「十和田市現代美術館」下車、奥入瀬渓流館まで/東北新幹線「八戸駅」から冬のおいらせ号バス(※運行日に注意)「奥入瀬渓流館」下車
市街地・焼山発着ツアー/大人2000円・小人1000円、十和田湖発着ツアー/大人3000円・小人1500円、十和田湖冬物語会場発着ツアー/大人3000円・小人1500円
会場:奥入瀬渓流
開催日時:2020年1月11日~3月15日の土日祝 1日1回運行【十和田市中央で乗降】12:40~16:20 【奥入瀬渓流館前で乗降】13:25~15:30
お問い合わせ先:株式会社十和田電鉄観光社 0176-23-6102
奥入瀬渓流の白銀の世界を、ツアーガイドの解説を聞きながら専用バスで訪れます。馬門岩、千筋の滝、雲井の滝、双白髪の滝、銚子大滝、白糸の滝、紫明渓など、夏の緑豊かな奥入瀬の姿とは、まったく異なる厳冬の自然景観美を堪能できます。バスは、十和田市中央、十和田市現代美術館前、十和田湖温泉郷(スキー場前)、奥入瀬渓流館前のいずれかで乗降できます。※十和田市中央まで/東北新幹線「七戸十和田駅」からバス「十和田市中央」下車、十和田市現代美術館まで/東北新幹線「八戸駅」から冬のおいらせ号バス「十和田市現代美術館」下車(※運行日に注意)、奥入瀬渓流館まで/東北新幹線「八戸駅」から「十和田湖行」の冬のおいらせ号バス「奥入瀬渓流館」下車(※運行日に注意)