会場：A-FACTORY 2F Galetteria Da Sasino

開催日時：2015年12月11日(金)　18時START

お問い合わせ先：A-FACTORY　017-752-1890

2015年12月、A-FACTORYは5周年を迎えます。
日頃よりお世話になっているお客さまへ感謝の気持ちを込めて、全館挙げての感謝祭パーティーを開催いたします。

会場：青森県立郷土館　1階特別展示室（大ホール）

開催日時：2015/10/21～2015/12/07

お問い合わせ先：青森県立郷土館　017-777-1585

　環状列石は主に縄文時代後期に構築されたもので、数千個にもおよぶ石を直径数十ｍの環状に配しています。

　環状列石は戦後まもなく埋葬に関わる遺構として理解されるようになりましたが、その後、新たな環状列石の発見や既知の環状列石の調査に伴い、墓地だけでなく様々な祭祀に関わる遺跡としてとらえられるようになりました。近年では、大規模な整地が行われたことも明らかになっています。

　周堤墓は、円形の竪穴の周囲に土を盛り上げ、竪穴内部に複数の墓をつくる縄文時代後期後葉の集団墓地で、北海道の石狩低地帯と道東に分布します。千歳市のキウス周堤墓群はその代表的なもので、周堤の外径が約75m、周堤と竪穴内部の高さの差は最大約5ｍという巨大な周堤墓を含んでおり、縄文時代最大級の集団墓地といわれています。

　展示会では、環状列石と周堤墓を、縄文社会の変動とともに紹介します。

開館時間（10月）9：00～18：00

開館時間（11月～）9：00～17：00

料金一般：500(400)円 高校・大学生：240(200)円 中学生以下無料

※(　)内は20名以上の団体料金、障がいのある方は免除。

　上記金額で常設展も観覧できます。

会場：A-Factory・LOVINA・あおもり旬味館・アプリーズ

開催日時：2015年11月1日(日)～11月30日(月)

お問い合わせ先：A-Factory・LOVINA・あおもり旬味館・アプリーズ　各店舗 （株式会社　JR東日本青森商業開発）

あおもり印の特選素材を使用した期間限定メニュー・特選商品などで青森県の豊富な食「財」の魅力や美味しさを再発見して、もっともっと青森を好きになるという「わくわく」な催しです。

会場：森林博物館

開催日時：2015/09/08～2015/11/29　9:30～16:30

お問い合わせ先：森林博物館 TEL:017-766-7800

我が心の白神・写真展、我が心の錦石ほか、愛蔵品を展示

会場：棟方志功記念館

開催日時：2015/08/18～2015/11/29

お問い合わせ先：棟方志功記念館　TEL 017-777-4567

棟方は仕事の合間の一服の茶を楽しみました。茶の湯について、「遊びということが出来たら、茶はそこまで行かないと駄目じゃないですか。こころを偈い、体を養い、自らたのしくって仕方がないことが、茶だと思います。」(「茶々偈々」昭和32年)と語っています。 　棟方の茶の湯は、師と仰いだ宗教哲学者・柳宗悦(1889～1961)の提唱した民芸運動の思想とともにありました。無心に作られたもの、日々の生活に根ざした実用的なものに健康的な美を見出し、名も無き工人によって作られた日常の工芸品の美を讃えた柳は、本質を忘れ形式化した茶道を厳しく批判しましたが、棟方もまた、形式だけの茶をよしとせず、無心になって楽しめる茶の湯、遊びの境地に達した茶の湯を理想としました。 　昭和30年には茶道雑誌「淡交」の企画により実験茶会に参加。よそゆきではない、生活とじかに結び付いた茶会を目指した取り組みで、棟方はベートーベンの第九をテーマとした「歓喜茶会」を開催し好評を得ました。また、翌31年には同じく「淡交」の企画で、板画による十二ヶ月の茶掛を自由な発想で制作しています。 　このたびの展示では、茶掛板画を抜粋して屏風に仕立てた≪胸肩の柵≫や、茶道具を描いた倭画≪志功三楽屏風≫、≪無事図≫などの作品のほか、棟方が愛蔵し作品にも描いた河井寛次郎や濱田庄司の茶器を併せて展示します。棟方の茶の湯の世界をお楽しみ下さい。

会場：青森県立郷土館　エントランスホール

開催日時：2015/10/02～2015/11/29　10月　9：00～18：00　11月　9：00～17：00

お問い合わせ先：青森県立郷土館　017-777-1585

　青森県を代表する景勝地「十和田湖」は、十和田火山の二重式カルデラ内に水が溜まってできました。この火山は、今から1100年前の915年に、日本列島における過去2000年間で最大規模の大噴火を起こし、現在の姿になったと考えられています。この時噴出した火山灰は東北地方一円に降り積もり、火砕流から発生した火山泥流は秋田県側の米代川沿いに流れ下って流域の集落を埋没させました。この噴火や火山災害から復興していく過程は、北東北地方一帯に伝わる十和田湖伝説「八之太郎と南祖坊」に結び付くとも言われています。 　ご来館の際にはぜひ本展示をご覧いただき、活火山「十和田火山」への理解を深めていただきたいと思います。

会場：地球屋　畳の間

開催日時：2015年11月28日（土）、29日(日) 10:00～17:00

お問い合わせ先：地球屋 tel:017-752-9977

⇒店舗情報

旅する喫茶「社宅喫茶カトウ」と地球屋がわくわくするものに出会える？蚤の市を開催!!

会場：青森県立美術館 コミュニティーギャラリーA

開催日時：2015/11/14　Open 14:00- Start 14:30

お問い合わせ先：アルファオメガレコーズ　0172-32-2310

青森県出身のシンガーソングライター、ヨーコトリヤベと、福島県出身サックスプレーヤー加藤雄一郎による東北ツアー・ツーマンライブ。 青森県立美術館の空間でしか味わえない、歌とピアノ、サックス、電子音楽と、映像による、幻想的な世界観を心ゆくまでお楽しみ下さい。 前売券　2,500円 当日券　3,000円

会場：青森県営浅虫水族館

開催日時：2015/09/01～2015/11/03　9:00～17:00　最終入館16:30　

お問い合わせ先：青森県営浅虫水族館　017-752-3377

青森県立郷土館連携により開催される特別展。青森県八戸市在住でおもちゃコレクターの安田勝寿の1万点を超えるコレクションの中から、海や水辺に関係するおもちゃをはじめ、昭和30～40年代のおもちゃ約100点を展示する。

会場：青森県総合運動公園

開催日時：2015/11/03　8：00～14：00

お問い合わせ先：スポルト青い森グループ　TEL：017-766-1241

青森県総合運動公園内にて2015サバイバルレースを11月3日（火・祝）に開催します。

ネットゾーン、パイロン・ハードルゾーンなど様々な障害セクションを設定したコースを、男女一斉スタートのタイムレース方式で競います。

小学生から大人まで幅広く受け付けておりますので、皆様是非ご参加ください。

部門：①ミドルコース（約2km）

　　　小学生の部　低学年　　男子の部　　女子の部

　　　　　　　　　中学年　　男子の部　　女子の部

　　　　　　　　　高学年　　男子の部　　女子の部

　　　②ロングコース（約4km）

　　　中学生の部　　　　男子の部　　女子の部

　　　高校・一般の部　　男子の部　　女子の部

募集人員：各部門ごとに男女含めて概ね50名

参加料：700円