開催終了
会場:青森県立美術館コミュニティギャラリーA
開催日時:2016/09/22(木・祝)~2016/09/25(日) 10:00~17:00 ※最終日は13:00まで
お問い合わせ先:mizuiro株式会社 http://mizuiroinc.com/
国内外問わず、様々なジャンルの作家100人によるおやさいクレヨン画展です。
「おやさいクレヨン」は、米ぬかを生成する際に排出される「ライスワックス」(お米の油)と地域の未利用野菜を有効活用したこれまでにない青森生まれの画材です。
クレヨンというと子どものものと思われがちですが、本展は大人から子どもまで幅広い年齢層を対象としています。子どもたちには、感性の養われる大切な時期だからこそ、実際に目で見て手で触れて感じる機会をつくり、創造する楽しさを、大人も子どもも共に育むことを目的としています。
おやさいクレヨンが持つ特性や魅力の可能性を伝える場となると同時に個々の自由な表現で無限に生まれた可能性を次の創造に発展させるきっかけのひとつになれば幸いです。
会場:ホテル青森 3階「孔雀の間」
開催日時:2016/09/25(日)
お問い合わせ先:ホテル青森予約センター(9:00~20:00) 017-775-4007
SAMが話題のヒット曲で皆さんと一緒にダンスエクササイズ。
ブッフェタイムには皆様のテーブルを回り記念撮影も。
オープン 11:00
エクササイズ&トークショー 11:30
立食ブッフェ形式・フリードリンク 13:00
料金 10,000円(要予約)
会場:田代高原箒場、銅像茶屋
開催日時:2016/09/25(日)
お問い合わせ先:東八甲田観光開発協議会事務局レストハウス箒場 017-738-6382
きのこ汁とおにぎり(2個付き)セット600円で販売します。
青森県きのこ会の鑑定員によるきのこ無料鑑定会も同時開催予定です。
会場:野辺地町中央公民館&駐車場
開催日時:2016/09/24(土)~2016/09/25(日)
お問い合わせ先:野辺地町商工会 0175-64-2164
のへじミニ四駆GP2016の他にも、多くの催し物があります!
多彩な作家さんが集まる“クラフトマルシェのへじ”というブースも開きますので、ぜひとも“クラフトマルシェのへじ”にも足をお運び下さい!!!
会場:『道の駅』ゆ~さ浅虫駐車場
開催日時:2016/08/20(土)・27(土)・9/3(土)・10(土)・17(土)・24(土) 20:00~20:30
お問い合わせ先:浅虫温泉観光協会 017-752-3250
ねぶた発祥の地と言われる浅虫温泉では、浅虫ねぶたの展示と囃子の実演、跳人体験がお楽しみいただけます。
[集合時間/場所] 20:00/『道の駅』ゆ~さ浅虫駐車場
[申込締切日] 申込不要
会場:五所川原市ふるさと交流圏民センター(オルテンシア)
開催日時:2016/09/24(土) 13:30~15:00
お問い合わせ先:0173-34-2170
テーマ「その子らしさを活かす子育て」
会場:弘前市民会館 大ホール
開催日時:2016/09/24(土)
お問い合わせ先:The津軽三味線実行委員会事務局(弘前商工会議所内) 0172-33-4111
圧巻!!津軽三味線300人の大合奏。響け、魂の音。
津軽三味線の文化と伝統を育み、継承してきた街・弘前ならではの大合奏をメインに、津軽民謡や手踊りも織り込む、魅力満載のステージイベントです。
会場:青森市本町・新町地区
開催日時:2016/09/24(土) 10:00~11:30
お問い合わせ先:青森県立郷土館 017-777-1585
青森市内に残る古くからの建造物を郷土館職員と一緒に訪れ、かつての町の構造などを知りましょう。
第1回のテーマは「新町歴史・美術散歩」
中心街の美術作品を鑑賞しながら、郷土の歴史を振り返ります。
※要申込み
電話・はがき・FAX・メールのいずれかの方法でお申込みください。
申込み開始:8月24日(水)
会場:岩木山桜林公園
開催日時:2016/09/24(土) 10:00~16:00
お問い合わせ先:岩木山YOGAフェスティバル実行委員会 安藤さん(090-5596-5397)
県内のインストラクターによるヨガやピラティスなどのクラスが岩木山に集結。
身体にやさしい食べ物やエコ・癒しのブースも並びます。
たのしいこと盛りだくさんの一日。お気軽に遊びにきてくださいね。
女性も男性も、大人も子どもも、おじいちゃん・おばあちゃんもお一人でもみんな大歓迎!
さぁ、岩木山に集まろう!!
会場:青森県近代文学館
開催日時:2016/07/09(土)~2016/09/23(金) 9:00~18:00
お問い合わせ先:青森県近代文学館 017-739-2575
青森と函館を行き来した文人たちの物語
島崎藤村は明治37年、「破戒」出版の相談で義父を訪ねて、函館へと渡った。同年9月、石川啄木は野辺地に伯父を訪ねた後、連絡船・陸奥丸に乗った。『三千里』の・河東碧梧桐は、明治40年に青森と北海道を往来した。宮沢賢治は大正12年の樺太旅行で「青森挽歌」等の作品群を生み出した。大正14年に青森県内を巡った与謝野鉄幹・晶子夫妻は、昭和6年には函館へ旅行。青森と函館、両地を旅した文人たちの足跡を紹介する。