
開催終了

会場:弘前高等学校~市内
開催日時:2017/07/19(水)
お問い合わせ先:青森県立弘前高等学校 0172-32-0251
各クラスで一台のねぷたを制作し、夕暮れの中を煌々と灯りをともして、市内を運行するねぷたは、市民にも愛され、津軽に夏の到来を告げる風物詩です。

会場:弘前市百石町展示館1F(弘前市百石町3-2)
開催日時:2017/07/17(月・祝)~2017/07/19(水) 10:00~16:00
お問い合わせ先:090-9539-6064
アクセサリーやバッグ、服飾雑貨を販売します!
1年に1度のオトナ向けハンドメイドイベント!

会場:熊野神社境内
開催日時:2017/07/18(火) 19:00~
お問い合わせ先:むつ商工会議所TMO 0175-22-2282
【まちなか】で短い夏の夜を楽しもう!

会場:弘前市立博物館(弘前市大字下白銀町1-6 弘前公園内)
開催日時:2017/06/17(土)~2017/07/17(月・祝) 9:30~16:30 ※会期中無休
お問い合わせ先:弘前市立博物館 0172-35-0700
初期洋画の宝庫として知られる「山岡コレクション」を中心に、高橋由一、黒田清輝、青木繫、藤島武二ら、日本の近代洋画を築いた画家たちの作品を紹介します。

会場:町内観光農園(三戸郡南部町大字上名久井字大渋民山23-2)
開催日時:2017/06/24(土)~2017/07/17(月・祝)
お問い合わせ先:ながわ農業観光案内所 ☎0178-76-3020
町内名川地区の観光農園で、さくらんぼ狩りが出来ます。
【入園料】大人 1,000円/小学生 700円/幼児(3才~未就学児) 300円
※食べ放題、持ち帰りは別料金。(もぎとったさくらんぼを持ち帰りできない農園も有。)
【所要時間】40分

会場:スタート:JR弘前駅中央口前 ~ ゴール:さくら野百貨店/ホテルリコルソ弘前
開催日時:2017/07/15(土)~2017/07/17(月・祝)
お問い合わせ先:大会事務局 049-294-5603
津軽地方を200キロ走るランニングイベント! 弘前駅をスタートし鰺ヶ沢や五所川原、黒石、田舎館村などを周りさくら百貨店弘前店を目指します。

会場:渡辺源四郎商店しんまち本店2階稽古場青森市新町1丁目10-16
開催日時:【日程】
2017年7月16日(日) 14時/19時
2017年7月17日(月・祝) 14時
※各回30分前より受付開始
お問い合わせ先:お問い合わせ:http://www.nabegen.com/
電話:080-1269-6158
【あらすじ】
女は、堀部安兵衛の恋人と名乗った・・・。
時空を超えた愛を「講談」が彩る、異色のひとり芝居

会場:リンクモア平安閣市民ホール
開催日時:平成29年7月17日(月)海の日 開場18:00 開演18:30
お問い合わせ先:〒030-0921青森市原別三丁目1番1号 青森県立青森東高等学校
音楽部顧問 工藤加奈子 電話017-736-2440
青森東高等学校音楽部による合唱の演奏会です。
賛助出演として筝曲部も演奏します。

会場:八戸市中心街(湊町本町でも開催)
開催日時:2017/07/14(金)~2017/07/17(月・祝)
お問い合わせ先:八戸七夕まつり実行委員会(八戸商工会議所内) 0178-43-5111
八戸の夏の風物詩として、昭和20年代後半から現在まで60年以上の歴史があり、毎年7月中旬から下旬にかけて行われています。
まつりの由来は、昭和20年代後半に設立された八戸専門店会が、地域商業振興のために始めたといわれており、近年では期間中30万人~40万人の人出がある八戸三社大祭に次ぐ県南を代表する夏祭りです。
七夕の飾りつけは、まつりが開催される八戸市三日町、十三日町の各店舗や八戸市民が中心となって行っています。
当日は路上を歩行者天国にして多彩な催しも行われ、盛り上がりを見せています。

会場:八戸市中心街(八戸市三日町)
開催日時:2017/07/14(金)~2017/07/17(月) 18:00~20:00
お問い合わせ先:八戸商店街連盟 七夕まつり実行委員会事務局 0178-43-5111
八戸の夏の風物詩の一つで、路上を歩行者天国にして開催される。昭和20年代後半から開始され、約60年ほどの歴史を持っている。
華やかな七夕飾りが見どころで、各街区ではアーティストライブや短冊コーナーなど多彩な催しが行われる。
前夜祭では、第46回八戸小唄流し踊りが華やかに行われる。