
開催終了

会場:さくら野百貨店青森本店 4階イベントホール
開催日時:2017/03/04(土)~2017/03/06(月) 10:00~18:00(最終日は15:00まで)
お問い合わせ先:さくら野百貨店 青森本店 017-723-4311
わくわく作り上げる
ふんわりかわいいコノモの世界へ
出店者在廊&ワークショップ 10:00~15:00
(オッペン化粧品さんのみ11:00頃まで)

会場:弘前市立観光館
開催日時:2016/09/11~2017/03/05
お問い合わせ先:公益社団法人 弘前観光コンベンション協会 0172-35-3131
津軽ひろさき検定試験は、弘前を中心とした周辺地域に関する歴史・文化・産業・地理・人々の暮らしなどの学習を通じて、地域に対する愛着や誇りを再認識・再発見とする機会をつくり、津軽ひろさきの魅力を「おもてなしの心」を持って全国の方々へ紹介できる人材を育成することを目指して実施します。

会場:リンクモア平安閣市民ホール(青森市民ホール)
開催日時:2017/03/05(日) 13:30開場 14:00開演
お問い合わせ先:リンクモア平安閣市民ホール(青森市民ホール) 017-722-3770
全席指定
S席 3,500円
A席 3,000円
公演情報はポみっと!チケットで☆

会場:美術館内展示室・正面エントランス周辺
開催日時:2016/12/21(水)~2017/03/05(日)
お問い合わせ先:青森県立美術館 017-783-3000
2006年7月13日に開館した青森県立美術館は、今年10年目の節目を迎えました。それを記念して、この冬、雪の中の白い美術館で、白い季節を彩る様々なイベントを行ないます。いつもとは一味違った幻想的な県美の冬物語をどうぞお楽しみください。

会場:青森公立大学国際芸術センター青森・創作棟ワークショップスタジオ
開催日時:①2017/02/12(日) 、②2017/03/05(日) 13:30~15:30
お問い合わせ先:国際芸術センター青森 TEL:017-764-5200 (9:00~17:30)、FAX:017-764-5201
国内外で活躍しているアーティスト野坂徹夫によるワークショップ。大人向けと子供向けに分かれていて、大人向けワークショップでは思い出の中から一日だけとり出し、コラージュ作品を作成。何年、何月、何日という日付を数字で、その日にふさわしい色と形を考え、過去の一日を振り返る。また子供向けでは、丸や三角、穴の空いた形などの紙のブロックに模様を描いたり色紙を貼ってモビールを作る。

会場:ヒロロ3階イベントスペース
開催日時:2017/03/05(日) 13:00~17:00
お問い合わせ先:弘前ナイナイナイト実行委員会
どん舞って?
悲しいこともイライラも
全て吹っ飛ぶ新感覚イベント。
子供からお年寄りまで誰でも
参加することができるよ!
家族と恋人と友達と遊びに来てね!

会場:イオンシネマ弘前
開催日時:2017/03/04(土) 19:00~21:00
お問い合わせ先:イオンシネマ弘前 0172-26-1113
2009年7月24日のフジロック初日、グリーン・ステージのヘッドライナーを務めたオアシスのライヴ映像が、映画館にてフル上映される。このフジロックの約1カ月後にノエル・ギャラガーはオアシスからの脱退を表明、バンドはその活動にピリオドを打った。「ロックンロール・スター」、「ライラ」、「ザ・マスタープラン」、「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」等、セットリストはまさにべスト版並みの選曲!

会場:八戸市公会堂
開催日時:2017/03/02(木) 18:00開場 18:30開演
お問い合わせ先:八戸市公会堂 0178-44-7171
リー・リトナー&ジャパニーズ・フレンズ2017~スペシャル・プロジェクト~
入場券 5,000円(当日5,500円・全席指定・税込)
公演情報はポみっと!チケットで☆

会場:県立芦野公園(五所川原市金木町芦野)
開催日時:2017/01/04(水)~2017/02/28(火) 10:00~11:30 ※積雪状況により開催期間が前後する場合があります。1月上旬~2月下旬を予定。
お問い合わせ先:太宰治記念館「斜陽館」 0173-53-2020
地元ガイドと、スノーシュー(西洋かんじき)を履いて、芦野公園の雪原を歩く。初心者でも安心して参加できる。太宰治の銅像などを巡りながら津軽の冬を体感しよう。定員は各回2~15名、7日前までに申し込みをしよう。

会場:市内全域(黒石市市ノ町5-2)
開催日時:2017/01/14(土)~2017/02/28(火)
お問い合わせ先:黒石商工会議所 0172-52-4316
地域・職場・家族が一丸となって雪だるまをつくります。
それぞれに創意工夫を凝らして、思わず笑ってしまうようなものや、バラエティー富んだもの等々、たくさん製作され、雪国ならではの雰囲気を楽しむことができます。