開催終了
会場:青森県営浅虫水族館
開催日時:2016/07/16(土)~2016/08/21(日)
お問い合わせ先:青森県営浅虫水族館 017-752-3377
青森を代表する「祭り」と金魚「津軽錦」を特別展示
ねぶた祭り期間中の青森の町の至る所に飾られている「金魚ねぶた」のモデルで、江戸時代から津軽藩で飼育されていた金魚「津軽錦」を特別展示。また、青森の夏を彩る3つの「ねぶ(ぷ)た」祭りである青森ねぶた、弘前ねぷた、五所川原立佞武多のミニチュアも特別展示される。
会場:サンセットビーチあさむし
開催日時:2016/07/16~2016/08/21
お問い合わせ先:浅虫温泉観光協会 ☎ 017-752-3250
海浜公園としてトイレ開放は4月9日~10月31日まで、
海水浴場期間は7月16日~8月21日までとなっております。
また、8月1日は浅虫温泉花火大会の準備のため遊泳は12:00で終了致します。
会場:青森県営浅虫水族館
開催日時:2016/07/16(土)~2016/08/21(日) 9:00~17:00 最終入館16:30
お問い合わせ先:017-752-3377
スルメイカの群泳を観察できる
夏の津軽海峡で、主に漁火漁によって漁獲されるスルメイカ。浅虫水族館の夏の風物詩ともなっている、スルメイカの特別展示を今年も開催。透き通るようなスルメイカが泳ぐ姿は実に涼しげで、暑い夏に涼を感じさせてくれる。普段はめったに見ることができない、群れをなして泳ぐ姿は必見だ。
会場:青森県立三沢航空科学館 科学実験工房
開催日時:2016/08/15(月)~2016/08/21(日) 1回目11:00、2回目13:30、3回目14:30、当日開催の30分前より受付
お問い合わせ先:青森県立三沢航空科学館 0176-50-7777
夏のスノードームは涼しさいっぱい
人工イクラを作るアルギン酸ビーズを使って、夏にピッタリ、おしゃれなスノードームを作るよ! 出来上がった作品は部屋に飾ろう。
会場:八戸市博物館
開催日時:2016/07/16~2016/08/21
お問い合わせ先:八戸市博物館 0178-44-8111
妖怪は普遍的に人びとの興味を引く存在であり、中でもかっぱは特に身近な存在に感じられています。そして、人に害を為す怪異、水の神様、コミカルなキャラクターなど多様な顔を持っています。本展では、かっぱが描かれた書物や「河童の手のミイラ」「メドツが出るぞ」看板などを展示し、かっぱと人間の関係を紹介します。
会場:八甲田ロープウェー
開催日時:2016/08/08~2016/08/21
お問い合わせ先:八甲田ロープウェー 017-738-0343
開催期間中、通常より2時間運行時間を延長し運行します。
地平線に沈みゆく素晴らしい夕焼けを体験してみませんか?
通常20分間隔で運行予定。
※天候状況等で運休有り。
料金:大人1850円。
詳細については八甲田ロープウェーへ直接お問い合わせ願います。
会場:三沢市アーケード街他
開催日時:2016/08/18~2016/08/21
お問い合わせ先:三沢市商工会 0176-53-2175
前夜祭での祭り囃子競演会を始まりに、お通りとお還りでは、十数台の山車が運行されます。
中日には仮装行列や国際交流を図る国際サマーフェスティバル等も行われます。
会場:八戸市美術館
開催日時:2016/07/16(土)~2016/08/21(日) 9:00~17:00 (最終入館16:30)
お問い合わせ先:0178-45-8338
写真感光材料の生産から始まり、日本における「写真」を長く支えてきた富士フイルム株式会社が、創立80周年記念して立ち上げた「フジフイルム・フォトコレクション」を展示する。このコレクションは、写真技術が渡来した幕末・明治から銀塩写真が最盛期を迎えた20世紀に活躍し、高い技術と感性で、国内外で高く評価を受けた写真家101名の「この1枚」によって構成。本展では、101枚すべてを展示し、日本の写真史と写真界の軌跡を展観。写真における表現の多様性や日本写真史の変遷について紹介する。
会場:青森中央短期大学 2号館1階
開催日時:2016/08/21(日) 10:00~12:00
お問い合わせ先:青森中央短期大学 地域連携課 017-728-0121
親子でスチロールの板を使った工作をおこなう。表現したい形を板に書いて、専用のカッターで切ったり、色を塗るなど活動場面がたくさんある。親子で作った作品をつないでる作ることもできる。親子で工作を楽しもう。汚れても良い服装で参加のこと。 講師:幼児保育学科大橋誠教授