開催終了
会場:青森県立郷土館 1階小ホール
開催日時:2016/07/31~2016/08/07
お問い合わせ先:青森県立郷土館 017-777-1585
本物の化石を使って、化石レプリカを作ります。
※午前と午後の2回開催
7月9日より参加申込み受付開始。
対象:小・中学生(親子参加も可。低学年は保護者同伴とする。)
定員:各回30名
受講料:無料
会場:小川原湖
開催日時:2016/08/05~2016/08/07
お問い合わせ先:MisawaArtProject 090-5839-3464
小川原湖を中心にたくさんの自然体験や動物とのふれあいそして仲間たちとの時間。体験から得る気づきと学びの時間を一緒に過ごしませんか?
会場:むつ市内
開催日時:2016/08/06~2016/08/07
お問い合わせ先:むつ市観光振興課 ☎0175-22-1111
大湊ネブタは今年131周年を迎えます!
独特のリズムとメロディにのって、流し踊りを中心に人形ネブタを曳き、練り歩きます。
会場:ねぶたの家「ワ・ラッセ」西の広場
開催日時:2016/08/07
お問い合わせ先:A-FACTORY 017-752-1890
シードルをはじめとするりんごのお酒をフリーテイスティング。来場者の投票をもとに“キング オブ りんご酒”を決定。その他、さまざまなシードルやりんごのお酒をテイスティングできます。さまざまな味をお楽しみいただいた後に、一番気に入ったブースの投票箱に試飲カップを入れてください。試飲カップが投票券となっております。投票の結果「リンゴ酒グランプリ」が決定。7日(日)15:30より発表します!
会場:藤崎町役場周辺
開催日時:2016/08/07(日)
お問い合わせ先:常盤公民館 TEL:0172‐65‐3100
ながしこは藤崎町独特の七夕行事です。
大正12年の町制施行を記念して始められました。戦争と同時にいったん行なわれなくなりましたが、昭和42年の公民館創立20周年を記念して復活し、現在も各町内から趣向を凝らした山車が町を練り歩きます。
通常、山車の上には人形や張り子などが乗っていますが、ながしこの場合は人間がポーズを作って台車に乗る「生き人形」が特徴で、県内でも大変珍しい行事です。
会場:旧南部縦貫鉄道 七戸駅
開催日時:2016/08/07(日) 10:00~15:00(開場9:00)
お問い合わせ先:七戸町観光協会 0176-58-7109
レールバスの体験乗車ができます。今年は青森県・函館デスティネーションキャンペーンの一環として、夏に特別開催です!
会場への入場無料。
レールバスの体験乗車は会員証(500円・1人につき1枚・当日販売)をお買い求めください。当日のみ乗り放題。
会場:ねぶたの家ワ・ラッセ 2階イベントホール
開催日時:2016/08/02(火)・3(水)・4(木)・6(土)・7(日)
17:30~ 上映時間40分(予定)
※8/7(日)は①15:30~②17:45~の2回公演
お問い合わせ先:「ぶるーnebuta」 http://www.blue-nebuta.net/
津軽弁で綴られる青森の美しい春夏秋冬の情景と伝統文化映像と共に、青森が生んだアクロバティックパフォーマー「BLUE TOKYO」が可憐に、時に猛々しく躍動するステージ。
若き担ぎ太鼓演奏者の音色も体感できます。
青森の魅力を凝縮した新しいエンターテイメントをお楽しみください。
会場:官庁街通り(十和田市現代美術館~桜の広場)
開催日時:2016/08/06
お問い合わせ先:十和田サンバ実行委員会 0176-23-3800
ブラジル人ダンサーチームや日本人サンバチームや地元チームなど多彩なチームが、現代美術館から桜の広場までの官庁街通りをパレードします!
サンバの楽器の迫力とダンサー達の華やかな衣装と踊りをどうぞご覧ください。
17:00スタート(十和田市現代美術館)
19:00ゴール(桜の広場)
(雨天決行)
会場:陸上自衛隊八戸駐屯地
開催日時:2016/08/06(土) 9:00~20:30
お問い合わせ先:陸上自衛隊八戸駐屯地創立記念行事実行委員会司令兼務室 TEL:0178-28-3111(内線2065)
熊本地震の影響により延期された「陸上自衛隊八戸駐屯地 創立60周年記念行事」が、8月6日(土)に開催されます!
今年の記念行事は、規模を拡大した迫力満点の訓練展示や、お子様が楽しめるアトラクション、夜は納涼盆踊り大会及び打上花火等、各種イベントが盛りだくさん。
野外売店も多数出店し、品揃えも豊富です。
会場:黒石市内
開催日時:2016/07/30(土)~2016/08/05(金)
お問い合わせ先:黒石青年会議所 0172-52-3369
70台近いねぷたが出陣する県内一の運行台数を誇る「黒石ねぷたまつり」。人形ねぷたと扇ねぷたとが入り交じり、特に高欄の付いた人形ねぷたの造りは、古い歴史と格調を感じさせ、現在では黒石市特有の風情となっている。